油膜水槽のその後。特に変化はありませんが、大して問題もありません。

毎日トマト生活な里山です。(トマトとオリーブオイルは最高だ!)

今日は油膜水槽のその後を書いて行きたいと思います。

ギラギラという強い感じではありませんが、膜を張ってしまった屋外水槽。

おたまに夢中でミジンコ放置中の里山です。 5月中旬頃から気になっていたのですが、水槽に油膜が張るようになりました。 ...

エサのやり過ぎであろうと思い対策を講じましたが、コレと言って大きな変化はありませんでした。可も無く不可も無くと言いますか、それによって特別何か事件が発生しているわけでも無く。

油膜の正体は

原因はエサのやり過ぎではないか、そう疑っていたのは幾日前でしょうか。結果、予想は見事にハズレました。

一切エサを入れていないミジンコ水槽に、他の水槽よりも顕著に油膜が張ったのです。

エサを控えた水槽も、特に大きな変化は見ることが出来ませんでした。

ミジンコ水槽に膜が張った

もともとは不審死メダカの続出した水槽でした。

おたまが大好きな里山です。 昨日、不審水槽の記事をあげました。 ブログをアップして3時間程経った...

メダカ以外の生物にも影響があるのかと、少数のミジンコを放っておいたのですが。今ではミジンコの数も倍々以上になりました。

特にエサを与えずに放置してあったのですが、何時の間にか水槽表面には油膜がギラギラ。「油膜の原因にメダカのエサは関係無かった」と思った瞬間です。

寧ろ、他の水槽よりもはっきりとした油膜が見えるくらいです。

水槽内の環境が大きく影響

今回の件は、エサなどの外部からの影響ではなく、水槽内の生物バランスの関係であると予想します。

水量、生体数、バクテリアなどの相互関係のどこかにおかしな部分があるのだと思います。

油膜の影響は?

油膜が張った水槽内でもメダカたちは元気です。どの水槽も油膜の影響と思わしきトラブルは一切発生していません。

おっさんの睡蓮鉢

お世話になっているおっさんが野菜をくれると言うので、おっさんの畑に遊びに行って来ました。

ついでにメダカの泳ぐ睡蓮鉢を見て来たのですが、そこにも薄っすらと油膜が。

おっさんの睡蓮鉢は100Lは入りそうな大きな鉢ですが、水草はホテイアオイが少々、メダカも30匹程度です。エサは朝1回、食べ切る量を与えているだけ。

それを見た時に、「見える部分と見えない部分のバランスが大切なんだな」と感じました。

おわりに

見た目がぱっとせず、何処か汚らしい印象がある油膜。

メダカを眺めていると嫌でも視界に入って来るのですが、最近はそんなに気にならなくなりました。メダカやエビたちが弱って死んで行く様でした「何とかしよう!」と躍起にもなるのですが、今のところ無害なので……。

足し水を忘れ、水が濃縮した場合は危なそうなので、日々の足し水は欠かさずしています。

コメント

  1. ジークフリート より:

    そうそう、油膜は気になっていますよ〜

    餌は師匠のご意見を参考に、最近は朝晩の二回にしてますけどね。

    油膜は大気の汚れを含んだ雨粒???

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ

      コメント有難うございます。

      油膜の原因は、水槽内のバクテリアと生体のバランスや、外気温が関係しているのではないかと思われます。
      あまりに気になるようでしたら、水換えをこまめに行うのも手です。留め水は物理ろ過が働かないので、強制的にゴミを容器外へ出すことも必要かと。

      そんなに神経質にならなくて良いレベルです。昨晩の強風と雨で随分綺麗になっているはずですよ。

  2. いおり より:

    こんにちは、初めまして!
    ミジンコ検索から飛んで参りました。
    今、ミジンコ爆増計画を始動したところで、色々と勉強させていただいています。
    ところで、以前は金魚もメダカも飼っていて、両方共、小規模ながら稚魚の孵化から成魚までの飼育も経験しています。
    金魚の稚魚飼育は随分前の話しですが、この時にも青水とミジンコで育てました♪
    メダカ稚魚は…すり潰したドライフードでしたが(笑)
    メダカビオトープに使える植物が無いか?と近所の水路をガン見しながら散歩し持ち帰った経験もあり、セリやクレソンを導入した記事を拝読した際には、わかるわかる!と楽しく読ませて頂きました♪
    私がメダカを止めたのは、新居を構え、玄関先にメダカビオトープを設置したのは良いのですが、玄関先は夏の強烈な西日を遮る物が無く、どうにか設置した日除けも力不足で、ダメにしてしまって…
    メダカは室内水槽よりも、やはり屋外の方が似合います。
    でも我が家では玄関先しかスペースが無く、この環境では諦めるしかありませんでした。
    それでも水の世界が好きなので、今はリビングで子供のリクエストから、ミナミヌマエビやテトラ等の熱帯魚を飼育しております。
    小さな水槽の中で健気に可愛らしく泳ぐ姿や、命の誕生、稚エビや針子がスクスクと育っていく逞しさ、水の世界は魅力が一杯ですね。
    今回のミジンコは、玄関先の空の睡蓮鉢(メダカビオトープの名残りです)に溜まった雨水に、ヤゴが発生しまして。
    生き餌しか食べないというヤゴの為にミジンコでどうにかならんか?という、まぁヤゴの為のような、自分の好奇心というか…で、近所の田んぼからミジンコを誘拐して来ました(笑)
    さすが田んぼ生まれ、モリモリ増えて丸々としたミジンコがミジミジ泳いでおります!
    ヤゴが食べなくても熱帯魚達が喜んで食べてくれるでしょうしね♪
    あぁ…餌用とは別にミジンコ鑑賞ボトルも作ってしまいそうです。
    そして、メダカが水草から顔を覗かせたり、泳ぐ姿もまた見たくなりました。
    卵から孵化したばかりの、ゴミと間違えそうな程の針子がツイツイと健気に泳ぎ、日々大きく逞しくなるドキドキを味わいたくなりました。
    勉強するつもりで訪れた里山さんのブログを読めば読む程、病気がうずきます(環境が厳しいので必死に我慢ですが。笑)
    こんな病気と闘いながら、楽しく読ませていただいています!
    初めてのご挨拶で長々とコメント申し訳ありません。
    これからも楽しませて頂きます、頑張って下さいね♪

    • Medaka.Satoyama より:

      いおりさんへ

      初めまして!コメント有難うございます。

      外因的な要素で飼育が出来ないとのこと、飼育する場所があるだけに病気がウズウズしてしまうことと思います。ヤゴにミジンコと来たら、そらメダカ突っ込みたくなりますよ~。
      クア経験者さんのようですが、ADAのページは見られたことがありますか?
      私のブログでも少しだけ取り上げましたが、世界水草コンテストの出品作は水槽の中とは思えない世界が広がっています。(→該当記事

      里山に広がる田んぼの情景(メダカを始めとする小さな生物の世界)も美しいのですが、まるでファンタジーのような水草の世界にも美を感じます。

  3. いおり より:

    里山さん、お返事ありがとうございます!
    ヤゴ池?に入れたミジンコは、減る様子も無く順調?に増えております。
    やはりヤゴに小さなミジンコは食べづらいのかも知れません。
    ここにメダカ入れたらヤゴのご飯になっちゃいますよ(;ω;)
    ボウフラが絶える事無くわいてくれれば良いのてすが。
    そして、このヤゴ池を、そわそわ&ルンルンと覗き込む自分がいます(笑)

    ヤゴ池だけで無く、室内のペットボトル3本と屋外の青水バケツのミジンコも着々と増えています。
    今日は間引きも兼ねてベタ(熱帯魚)とテトラ達にミジンコを与えてみました。
    すんごい食い付きで、見ていても楽しいですね!
    季節限定のご飯になるでしょうから、今のうちに沢山増やして沢山食べてもらいたいものです♪

    ADAさんのホームページも動画も、何度もみています♪
    水槽の中に森や滝を再現されたり、ホント、あの幻想的な世界には感動します。
    我が家のテトラ水槽も、元レイアウト水槽です(笑)
    元がズボラなもので、こまめなトリミング等が苦手で、自然に任せているうちに水草の中でも淘汰が起こり、今は1種類の水草だけが大繁栄しています。
    そして、やっぱり植物って凄いなぁ!と感動したのが、ここ5年ほど、すっかり姿を見なくなり消滅したと思っていた水草が、今年になって復活している事です。
    こういう感動があると、やはりやめられないんですよね、水の世界が(笑)

    今日は仕事が休みで、朝から10リットル程のプラケを引っ張り出し、水を張ってマツモを投入してしまいました。
    このくらいの容量なら、日当たりに合わせて場所替えするのも簡単です。
    まだ本当に屋外飼育をスタートして大丈夫か不安はあるので、家周りの日当りや気温等もリサーチしてみます。
    完全にスイッチが入ってしまいました。
    ドキドキしています(笑)

    • Medaka.Satoyama より:

      いおりさんへ

      多分ですが、ヤゴはミジンコは食べないのでは……?チビっ子ヤゴはミジンコを捕食するのかな?きちんと観察してみたことが無いです。
      肉食なので、お庭でミミズを獲って与えるか、釣具屋でアカムシを買うか、田んぼでおたまを獲って来るかの何れかが良いんじゃないかなぁ~と。

      話は変わって、ADAさんのコンテストページって本当に素晴らしい作品ばかりですよね。もうね、水草じゃないよね!絵画だよ。
      植物に対する知識もさながら、審美眼が無いとああいう作品は作れないと思うんですよ。普段から美しいものに触れているのかな~。見習わねば!

      ということで、いおりさんのメダカビオトープ作成を楽しみにしています。(笑)
      完成したらお写真見せて下さいね。

      • いおり より:

        小型のヤゴはミジンコを食べるそうですが、うちのは親指の爪くらいの大きさです。
        確かにミジンコで満腹になりそうな感じじゃありませんね。
        近所の釣具屋とペットショップに赤虫かイトミミズを探しに行ったんですが、冷凍しか無くて。
        ミミズとオタマは‥勇気が出ません(;ω;)
        水面に落とした・落ちた虫は興味が無いのか気付かないのか、全く反応なし。
        一応、羽化の足場に流木を入れました。
        マツモも入ってます。
        ミジンコパワーで淀んでいた水が澄んできてキラキラしてます。
        なんでキラキラした睡蓮鉢にヤゴ…?
        ヤゴに水草と流木…?
        でも楽しい(笑)

        私の飼育は見目麗しいものは性格的に向かないです(笑)
        屋外飼育と言うほど飼育に手を掛けてないからビオトープと言っているだけでオシャレじゃないですよー。
        写真なんてお見せ出来る自信はございません(TдT)
        オシャレな水槽やビオトープはネットで人様のを拝見します(笑)
        それに、室内にしろ屋外にしろ、レイアウト気にしたり、水質気にしたり神経質になっている時より、足し水する程度くらい放置した方が魚もエビも水草も、みんな調子が良いので。
        と言いつつ、昨日、ネットで水生植物の販売ページ見ちゃいました(笑)

        そうそう、思い出したんですが、夏に全滅したのはメダカじゃなくてミナミヌマエビでした。
        ミナミ全滅で怖くなってメダカは室内に避難さてリビング水槽を作り、やがてテトラを購入して同居させたんでした。
        メダカはミナミヌマエビよりは少し暑さに強いんですよね。
        ヤゴをプラケに引っ越して睡蓮鉢にメダカを…入れちゃう?

        でも、ウダウダしてるうちに暑さがどんどん本格的になり導入は怖い季節ですね。
        勢いで、少しでも暑さがマシなうちに動いちゃうか、暑さが落ち着くのを待つか。
        里山さんはどう思われますか?

        アクアリウムのこういう話を身近に出来る友人がおらず、もう楽しくて楽しくて、ついコメントが長くなってしまってすみません!m(_ _)m

        • Medaka.Satoyama より:

          いおりさんへ

          釣具屋さんにもよりますが、活餌で「アカムシ」や「サシムシ」を置いていると思います。
          ですが、ミミズがNGというのなら、どちらも(ビジュアル的に)無理かも……。ちなみにミミズも活餌で購入可能です。

          暑さが……>
          睡蓮鉢(飼育容器)の深さにもよります。
          水深が深い鉢ですと、熱くなるのは上の方だけ。メダカは下の方の快適な温度域に潜ります。以前、猫飯さんに遊びに行った時に飼育容器のあるハウスを見せて頂きましたが、入った瞬間汗が吹き出る高温&即日焼けといった環境でした。(夏のハウスはこれが普通です。)
          あまりに暑いので「熱でメダカが弱りませんか?」と質問したところ、容器の水深があれば問題無いとの回答でした。

          暑くて問題になるのは溶存酸素です。水が温まることで酸素濃度が薄くなって行くので、心配なのは酸欠の方らしいですよ。

          心配でしたら玄関先に水を張ったバケツでも置いて、温度計測でもしてみてはどうですか?少量の水しか入っていないと湯になってしまうでしょうが、なみなみと水が入っていれば、底の方は案外冷たいものですよ。

          即実行派の私は、迷うことなく飼育を始めると思います。
          暑いからやる、暑い内にやる、といった感じですね。ココは迷わない。冬の生体導入で失敗しているので、夏の暑さは寧ろ「大チャンス!」としか思えません。

          • いおり より:

            うちは漁港近くなので、釣具屋は多いのですが、生き餌はエビだけでした。
            車で40分ほど走れば、この辺りでは本格的なアクアリウム店があるので、生き餌の取り扱いは間違いないと思います。
            ちと時間とれたら行ってみます。
            2匹だと思っていた実はヤゴが4匹いて、自然発生のボウフラでは賄えそうもありません^^;
            ショップ行ったら間違いなくメダカも連れて帰ってきちゃいますね(笑)

            そうか、溶存酸素ですね、確かに!
            家周りの水はまだひんやりしています。
            エビが全滅した時はぬるま湯でした。
            睡蓮鉢は底床を多めに入れてるので、底床減らしてギリギリまで水貯めて水量確保してみます。
            あとは日除け対策も!

            確かに暑さが和らげば、次はどんどん寒くなり餌も食べなくなる時期ですもんね。
            夏の間に体力つけてもらわないと越冬出来ないかも知れませんね。
            よし、心が決まりました!(笑)
            色々とアドバイスありがとうございます♪

          • Medaka.Satoyama より:

            いおりさんへ

            漁港(海)近くの釣具屋さんなので、川釣り向けのエサが無いのだと思います。(話を聞いて納得w)

            メダカは夏に活性が上がる生物なので、元気な内に飼育開始……というのが私の考えです。

            エビちゃん全滅時は水がぬるま湯になっていたとのこと。日除け対策は簾などで水面に日陰を作るだけでなく、睡蓮鉢自体が日光で熱くならないようにすると良いかも知れませんね。
            メダカの成長に日光は欠かせませんので、完全な日陰は望ましくありません。そこはいおりさんのお家の状況に合わせて工夫してみて下さい。

            何かありましたら問い合わせフォームより連絡を下さい。
            では、また~。