収穫間近のカリフラワーと、青々と葉を茂らすダイコン。メダカに囲まれて育った野菜を楽しみにしています!

メダカの糞を観察していた里山です。

病気のメダ子がなっがい糞をしました。色は白!昨日は黄緑がかっていた部分もありましたが、水の中で色が抜けてしまったようです。

さておき、じきにベランダで育てているカリフラワーが収穫出来そうです。

メダカ大好き里山です。 ベランダで育ったカリフラワーを収穫し、食しました。軽く塩茹でして食べたのですが、びっくりするく...

メダカ水槽の底土をリサイクルし、栽培した野菜です。去年はとっても美味しく頂けたのですが、今年はどうでしょうか?

土の中には

メダカ水槽のリサイクル土です。当たり前ですが、土の中はメダカの糞だらけです!(笑)

糞と聞くと「汚い」と瞬時に反応してしまいますが、園芸用品には鶏糞や牛糞など動物の排泄物が肥料として売られています。(発酵などの過程を得ており、出立ての糞ではないですが)

言うなれば、里山の育てている野菜は「メダ糞」で育てている野菜ですね。

他にも入ってる

糞以外にも間引きした水草の残骸、メダカやエビの死骸、スモークチップの燃えカスなども入っています。一種のゴミ捨て場ですね。(汗)

良い言い方をすれば、有機肥料がたくさん入っています。

微生物の働きで何処まで分解されているかが謎なので、「肥料」と言い切るのは難しいかも知れませんが。

ミミズも入れた

職場にプランターにミミズを入れてる方がいるので、見習ってミミズを入れています。土のふかふか具合が全然違うそうです。

他所で拾って来て入れたミミズは3匹、生きていれば卵を産んで増えているはず。

今はその姿を確認出来ませんが、野菜の収穫後の土メンテナンスで、その姿を確認したいと思います。

キッチンハーブのように

スプラウト用に育てていたダイコンの一部を、深めの鉢に2本だけ移植しました。今ではすっかりと大きくなり、青々とした葉を広げています。

ですが、この鉢のサイズですと、通常のダイコンとしての収穫は不可能です。

――どうするのか?

最初から根の収穫は期待していません。ダイコン葉を収穫出来たらなと思ったのです。

ダイコンの葉は栄養満点!

スーパーで葉を捨てて根の部分だけを持ち帰る人を見かけますが、ダイコンの葉は捨てるのが勿体無いくらいの栄養を含んでいます。

ビタミンC

水溶性ビタミンの1つで、抗酸化作用などの働きがあります。アンチエイジング、美肌には欠かせないビタミンですね。風邪やガンの予防にも効果があると言われています。

βカロテン

こちらも抗酸化作用の強い栄養素です。粘膜を正常に保つ働きがあります。

各種ミネラル

鉄やカリウム、カルシウムなどを含んでいます。特に鉄分は多く、ほうれん草にも引けを取りません。

利用の仕方

大きくなった葉の部分をちぎり、料理に使用します。中心部から新しい葉が生えてくるので、育ったところでまた利用します。

ただ、本体が大きく育たない中、どれだけ葉を収穫出来るかは謎です。きちんと追肥をしないと、良い葉が育たなくなります。

おわりに

来年の夏頃には、今水槽に入っている土が廃棄となります。新しいベランダ菜園用の土にリサイクルです。

メダカの肥した土で植物を育てるというサイクルが出来つつあります。

美味しい野菜を食べたければ、メダカを上手に育てる必要があります。ベランダ菜園もメダカも楽しめる、お気に入りのサイクルです。