手洗いの理由は何?―帰宅後、真っ先に手を洗うのは、メダカたちと触れ合うためです。

間引いたホテイアオイから誕生したチビに、目を輝かせていた里山です。

里山は帰宅後、すぐに手洗いをします。

帰宅後の手洗いの理由については、感染症の予防や、気持ちのリセット(一種の禊ぎ)などが一般的ですね。

ですが、里山の場合は「メダカのために」です。

可愛いメダ子たちと触れ合う前に、きちんと手洗いをしていますか?

手に付着する何か

ヒトの手に着いているものの代表格が雑菌です。ハンドソープのCM1つ見ていても、いかに雑菌を殺すことに特化しているかがわかります。

ヒトの生活環境には菌が一杯

通勤(通学)でバスや電車を利用する場合、何となく吊り革が気になってしまったり、自分以外の誰かも触れるような場所にベタッと触れることは躊躇われますよね。

菌はそこら辺にウヨウヨとしています。

色々な場面で拾って来た菌を払うべく、帰宅後に手洗いやうがいを実行している人はおおいことでしょう。

単純に穢れを払う意味でも手洗いはされます。

メダカが好きだから

里山も帰宅後は手洗いをしています。しかし、理由は上記で述べたような理由ではありません。

単純に、メダカに変な影響を与えないように、手についた様々なものを洗い流しているのです。

以下、手に着いているとメダカに良く無いと思うものです。

ハンドクリームなど

特に女性に多いと思います。

どんなハンドクリームを使用しているかによりますが、基本的に化学薬品の塊みたいなものです。メダカや水棲生物、植物と触れ合う際には手洗いをしてクリームを流します。

もちろん市販される前の試作段階で、人体や生物への影響が無いかはテストされていることでしょう。(=市場に出ているものは、一応は安全)

しかし、水槽に手を入れるなどの作業をする場合は、事前に何も塗らないか、クリームを落とし切るまで手を洗います。

汚れ

外で何を触っているか、怪しいものです。

ホームセンターにて

里山宅の近くにあるホームセンター。水槽のある場所には、「生物を触る前に手を洗いましょう」というPOPが貼られています。

にも関わらず、店員さんの中には、手を洗わず水槽の生物を触る人も……。

見ていて、あまり気持ち良いことではありません。水辺の生物を飼っていなければ全く気にしない部分なのですけどね。

おわりに

外出先から戻り、水槽に手を伸ばす時に手洗いが必要なのはもちろん、徹底するのであれば水槽ごとに手洗いすることも大切です。

病気などが発生している水槽に触れた手で、そのまま他の水槽に手をかける行為は、自ら病原菌を媒介しているのと変わりません。

きちんと手は洗いましょう。