寒さでメダカがじっとしているな。水温は何度……ええぇーー!!

メダカ大好き里山です。

夜明けが早くなって来ましたが、朝の冷え込みはまだまだ堪えますね!屋外水槽のメダカたちは、隠れて姿も見せません。

一番小さな水槽に目をやれば、薄っすらと氷が。

水量も少ないですし、特に対策もしていないので、当然と言えば当然ですね。試しに水温を計ってみたんですが、けっこう驚きました。

まぁ、氷が張るってそういうことです。納得。

水が凍る温度は何度でしょうか?

水は0℃で凍り始めます。水が全部氷になると更に温度は低下します。

はい、まさにその通り。屋外水槽の水温は0℃となっていました。水温は上の方で測りましたが、水槽全体がその温度なら、メダカは耐え切れずに全滅しています。

有り難いことに、寒さで逝ってしまったメダカはまだ見ていません。

下の方は寒くとも3℃前後あるのでは?と思います。朝方はじっとしていて全く姿が見えませんが、帰宅する頃には元気に泳いでいます。昼間、太陽の熱で水温が上がっていることが窺えます。

底土で水温は変化するのか

底土で水温に変化が出るのか知りたくて、荒木田土水槽の温度も測りましたが、大きな違いはありませんでした。

水温的に変化はなくとも、泥に触れていると暖かいなど、そこに住む生物にしかわからない差があるのかも知れません。我が家のドジョウは泥から出てきませんので……。

冬と夏では動きが違う

水温の高低で動きが違うのは当然として、それ以外で冬と夏ではここが違うなと思うことがあります。

驚いた時のメダカの挙動です。

夏は驚いたとしても、ぴゅっと逃げて流木の陰に隠れる程度です。冬は軽いパニック状態です。あちこち動き回り、水槽の壁にぶつかってしまったり、狭い場所や玉土の間に無理矢理に入ろうとします。

あまりの必死さに、見てるこっちがオロオロ。

ベランダの幅が狭く、移動する際に水槽に足が当たってしまうことがあるのですが、そんな時は「ごめんなさい!」と思わず謝ってしまいます。

メダカたちが寒さでじっとしている時は、驚かさないように注意が必要ですね。

水温とメダカの動きの比較

屋外水槽のメダカたちは、冬の朝は基本的に動きません。寒さに耐え、底でじっとしています。物陰に隠れ一切姿を見せません。

そんな朝でも屋内のメダカたちは、ゆっくりながらも泳いでいます。(※屋内飼育しない派でしたが、楊貴妃を衝動買いしてしまい、そのまま共に暮らしています。)

メダカの容器を置いてある場所は暖房がありません。ヒーターも設置していません。室温が低いですから、水温も当然低いはず。

測ってみたら5℃でした。

低いには変わりませんが、屋外の水温とは明らかに違いますね。この数℃の差がメダカの活動に多大な影響を与えていることがわかります。

メダカのエサやりと水温

我が家の屋内のメダカたちは、水温が4~6℃あたりでもエサを強請りに来ることがあります。沢山は食べませんが、二口三口くらい食べます。

昼になって太陽光が室内に入り、水温が上昇して来るとバクバクとエサを食べ始めます。日が沈み水温が下がって来ると、水底でじっとするようになります。

水温変化による食事のサイクルを知っておくと、エサのやり過ぎ防止になります。調子が悪いメダカを見抜く指針にもなります。

水温計を買おう

メダカの飼育に必須とは言いませんが、あると便利です。

飼育を長く続けていこうと考えているなら、持っていても損はありません。寧ろ持っていた方が良いです。高価な物を買わなくても、百円ショップで手に入る物で十分ですから、手元に一本あると良いですね。

水温という目に見えないものが見えるようになると、飼育がもっと楽しくなります。