スネールの孵化に失敗する―増えなくても良い時は増えるのに、改めて増やそうと実行した途端コレだよ。

最近飼育をさぼっている里山です。(ここ最近忙しかったのヨw)

先ず最初に一言。

スネールの孵化に失敗しました!!

トマトジュースにはまっている里山です。 メダカ水槽にて謎の物体を発見しました。1つは本当に謎ですが、もう1つは謎と言え...

「はぁっ?!」という感じですよね。放って置いても増える輩を、改めて育ててみようと試みた結果、失敗w

自分でもビックリしました。

スネールを育てる試み

水槽にスネール(スカベンジャー)を配置する意味で孵化させるのではなく、どんな種類の巻貝が生まれるのかをチェックするために始めたことでした。

メダカ大好き里山です。 本日、愛知県名古屋市にある東山動植物園の「世界のメダカ館」に行って来ました。今回はメダカ館のリ...

何もしていない水槽で勝手に増えて行くくらいだから、すぐに孵化してその姿を見ることが出来るだろう。そう思っていました。

それがそれが、まさかの失敗!

自分のことが笑えるというか、間抜けというか……。

硬くなった卵

貝の種類にもよりますが、里山の発見したスネールの卵はゼリー質のものに包まれた卵でした。

手触りはゼリーのような、寒天のような、柔らかでプルルンとした感じです。

そのプルルンが、たった数日でゴワゴワに。

↑卵を押したらシワが……!

例えるなら、半分固まった木工用ボンドのような感触でした。表面が硬く厚くなっているけれど、中に未だ固まっていない層があり、押すとぶにゅんとなるアレ。

「ああ、この卵死んでる。」そう思いました。

経過観察のために触れたのですが、そこで観察終了。残しておく必要もないので、ささっと実験容器を片付けてしまいました。

孵化失敗の原因

初めての失敗になるので、最初は「何でだろうと?」と様々なことに思いを巡らせました。

・水道水を使ったせい?

・メダカ(生体)の汚した水じゃないから?

・間引いた(死んだ)葉では孵化しない?

他、アレコレと考え付く項目をあげてみました。が、どれも納得行かないものばかりでした。

そもそも用も無いのに現れて、勝手に増殖していく奴らの卵です。繁殖条件が複雑とは到底思えません。

考えても答えは出せず。

硬くなった卵の付いた葉を捨て、容器を片付けることにした瞬間、「あっ!」と閃きました。

湯になった水

検証はしませんので、あくまで予想の段階ですが、スネールの孵化失敗原因は「水温」であると思われます。ベランダに注ぐ日光のせいで、水が湯へと変わっていた可能性が高いです。

そうなってしまった原因と思われるのが、ペットボトルで作った器です。

容器の大きさと水と光

ペットボトルのような透明容器に浅く水を張り、直射日光の当たる場所に置いておくとどうなると思いますか?

時間をかけてですが、水は湯へと変化していきます。

容器はベランダに直置きしていたので、「ぬるい」ではなく「熱い」と感じられる程度にまでなっていた可能性が高いです。

指を突っ込んで火傷するような温度ではありませんが、水中で暮らす生物が「快適」と思うような状況ではなかったことでしょう。卵を包んでいるゼリーも、乾燥には強くとも高温に耐性があるとは思えません。

じわじわと弱って行ってたのでは?と思います。

おわりに

まさかスネールの孵化に失敗するとは。放っておいても育つ輩が、改めて飼育しようとしたらダメになったなんてビックリです。

長時間直射日光の当たる場所に、断熱性の無い小さな容器の直置きは危険ですね。

水量があれば問題ないですが、今回は2リットルペットボトルの底部分に少量の水を入れただけ。しかも直置きですからね。

中身がメダカじゃなくて良かったヨ。