そういえば死んだメダカを見ていない。元気の秘訣は何?飼育を振り返ってみて。

朝からミドリムシを飲んだ里山です。

エビちゃん水槽が順調なので、幹之2世を移しました。

エビの写真を見過ぎてゲンナリから一転、ガサガサを楽しんで来た里山です。 昼休みにササッと食事を済ませ、エビを捕まえに行...

移しながら、「そういえば、最近メダカが死んでないな。」と思いました。幹之のチビたちは初期にパタパタ落ちていたのに、今は全然です。エサもよく食べて、順調に育っています。

昨年を振り返れば、その時はその時で飼育していたメダカが死んでいました。

メダカたちの死を振り返り、今年と昨年の違いを見ていきます。

水質ショックで死んだ

里山のメダカ飼育開始は昨年夏からです。当時は「水合わせ」ということも知らず、水槽にメダカたちを適当に放り込んでいました。

そんな中、1匹のメダカが苦しそうに暴れ周る事態に遭遇。激しく暴れまわった後、急に動かなくなり、メダカは絶命しました。

メダカにとって水がどれだけ重要かを知った出来事です。

あれ以来、1匹も見てない

水質を意識するようになってから、ショックで死ぬメダカは見ていません。

里山は面倒臭がりな一面があるので、そこまで神経質にチェックは行っていません。それでも以下のことに注意するようになってから、水槽の中は落ち着いています。

移動時は水温を合わせる

極端な温度差があると、移された生体が弱ります。最悪の場合、死にます。

元の水槽から別の水槽へ移す時は水温を合わせ、生体への負担を減らすようにしました。

水草を洗う

水草についた農薬が溶け出し、水槽が全滅することがあります。

店側は水草を管理する上で様々な薬品を使用している可能性があります。買って来た水草は水で洗い、出来れば水に浸してしばらく放置します。仮に農薬が使用されていたとしても、この間に抜けてしまうからです。

種水を使用する

新しく水槽を立ち上げる時は、別の水槽の飼育水を種水として使用します。

水の中には見えない住人(バクテリア)がいるのですが、立ち上げ直後の水槽内には極僅かしかいません。バクテリアを増やす補助として、種水を使用するのです。

種水が手に入らない場合は、かなり余裕を持って水槽を立ち上げます。急ごしらえの水が出来てない水槽は、生物がパタパタと死んでいってしまうからです。

高温で死んだ

夏場の室内は危険です。特にコンクリ造の建物は昼間に蓄熱されているので、夜間になっても温度が下がり難いです。昼も夜も暑いということです。

室内に置かれた水槽内も高温になり、生体に影響が出ます。

昨夏はこのせいでメダカたちを死なせてしまいました。エアコンなどで温度調整していない夏の室内は、ヒトだけではなくメダカたちにも危険な場所なんです。

思い切って水槽を外へ

里山はコンクリ造の建物に住んでいますが、7月現在の室温は平均して30~33℃です。昼も夜も、です。建物の構造、住んでいる階層など、複数の条件が重なってこの温度となっているようです。

こうなってくるとベランダの方が涼しいです。風もよく通り、直射日光さえ遮れば快適そのもの!

すぐにメダカたちは外へお引越し。それ以来、暑さが原因で死んだ個体は見ていません。

現在室内飼育しているミジンコも、暑さ対策のため順次屋外へ移動させています。

簡単なことしか実践していない

あれこれと書きましたが、里山は大まかに言うと以下のことしかしていません。

・汲み立ての綺麗な水は避け、少し置いた水を使用する

・水槽に入れるものは洗う

・水温に気をつける

別の記事でも似たようなことばかりを書いています。基本的なことがわかるようになれば、特に難しいことは無いんだなと感じました。

失敗続きだという人も、飼育に慣れれば大丈夫です。メダカ先生がいろいろと教えてくれます。