屋外に出たチビたち―星河2世も屋外水槽に引越しました。今のところ特に問題は無さそうです。

今日もメダカの追っかけをする里山です。

室内で飼育していた星河2世を屋外に出しました。3日前の出来事です。もう少し室内で飼っていても良かったのですが、思い切って外に出してしまいました。

未だ朝夕は寒く、日中も天候次第では肌寒く感ずる頃。不安が無かったわけではないのですが……。

太陽の光と成長

星河2世を表に出した理由は、大きくは2つです。

・室内より屋外の方が太陽光に良く当たることが出来る

・水槽に湧いた羽虫に耐えれなくなった

偽りの光と太陽光

一番の大きな理由はこれでしょうか。LEDの頼りない光ばかりでなく、屋外でチビたちに太陽光を浴びて欲しかったのです。

きちんとした照明を用意した場合は別でしょうが、観賞用のしょっぼいLEDではホルモン分泌や骨形成に不安がありました。親世代が卵を産むまでに成長したものの、全体的に体長が小さかったというのも、そう思わせた要素です。

メダカたちは本来であれば、春夏の力有る日差しを浴びて成長するのです。

室内で季節感を狂わせることは可能でも、自然の持つエネルギーを誤魔化すことは出来ません。本物の太陽の光を浴びて欲しいと思いました。

羽虫が飛ぶ部屋

水槽内に湧いたイトミミズ的な生物の駆除が出来ずにいました。水槽も汚くなるし、数日で孵化し羽虫となって飛び交うので厄介でしょうがなかったです。

今までは室温が低く、水槽付近で死んでいることが多かったのですが、気温上昇に伴い飛距離もアップ。夏でもあるまいし、羽虫の舞う居間なんて嫌じゃないですか。(夏でも嫌ですが。)

ちまちまと駆除するより元を断った方が早いです。

お陰様で羽虫を部屋で見かけることは無くなりました。スッキリしました。

屋外への移動は晴天時

引越しは晴れた日の昼過ぎに行いました。なるべく水温が高い時を狙っての行動です。今の時期でも時間帯によっては、水が温かく感じられる時がきちんとあるのです。

適当な容器にチビたちを移し、屋外水槽に浮かべて温度合わせ。時間をかけて温度を合わせた後、水を合わせて行きました。

特に拒絶反応も無く。動きも問題無し。

こうしてチビたちは親と一緒の水槽に放たれたのです。

共食いの心配は

親の体が小さいことが幸いしました。口が小さいので食べられないのです。もしもLサイズのメダカだったら、パクっと行っているところでしょう。

それに親世代たちも屋外に馴染み切れておらず、そうエサをがっついたりしません。

親がチビを追い掛け回すことはなく、よく2世代で仲良く(?)流木の上で日向ぼっこをしています。

エビの移動

底土の上にエビの糞が落ちていることに気付きました。冬の間は見なかったものです。

メダカの物と違い、折れたシャープペンシルの芯のように、エビの糞は短く真っ直ぐです。時折出て来ては藻をツマツマ、お腹が一杯になったら再び隠れるということを繰り返しているのでしょうね。

エビの移動も不安要素でしたが、こうした活動の痕跡を発見していたので、「大丈夫だろう」と判断しました。

おわりに

朝夕を除けば、屋外の方が室内水槽より全体的に条件が良いです。

・広い

・暖かい

・明るい

この3条件が揃っています。

3月も終わりになれば、早い個体ですと卵を付け始めます。(※地方の気候による)

若干早いですが、屋外に出しても良い時期です。LEDで成熟した親世代と体長でどれくらい差がつくか、比べてみようかと思います。