星河2世、本日孵化しました。約2ヶ月で次世代が誕生!今後の飼育をどうするか考えてみました。

今日もメダカ三昧、里山です。

採卵・管理していた星河の卵の内1つが、無事に本日孵化しました。卵膜を被ったまま脱げないなどのトラブルも無く、正常なチビが容器の中を泳いでいました。

同じ頃に採卵した卵なので、明日、明後日には兄弟たちも孵化することでしょう。

さて、孵化後はどうしたものか。

飼育方法を変えよう

親世代である星河たちはガラス容器で孵化をさせました。同じように孵化・育成させれば良いだけなのですが、今回は別の方法を取ることにしました。

変更の理由

当初、変更する予定はありませんでした。ですからガラス容器で卵を管理していました。

――では、何故変えようと思ったのか?

自然な状態で育っていた卵が、とても美しく感じたからです。頭の中が「???」となりそうな、とても滑稽な理由とは思うのですが、事実です。(笑)

きっかけとなったのが、コチラの卵たち。

ホテイアオイではなく、アナカリスの根にくっ付いていました。

付着糸を取ったり、薬浴したり……。そういった過保護な管理は必要ないのだと、改めて思った瞬間です。(ケースバイケースなんですけどね。)

他、細かい部分で「改善した方が良い」と感じていたこともありました。以下にざくっと書いておきます。

ガラス容器の管理が面倒

狭い所でミジンコと卵とを加温しているので、加温容器そのものの管理が非常に面倒だった。

閉鎖された空間

ガラス容器内は何の流れも無く、加温による熱で水が減って行くのみ。淀み易く、決して良い環境とは言えなかった。

エビの隔離

抱卵したエビを隔離するにあたり、一緒にメダカの稚魚も行けるだろうと思った次第。

夏もこの方法で行きたい

本格的なシーズン前の試運転的な位置付け。親メダカの水で、まま育てる方法の採用を検討していたので、今回実際に試してみることにした。

隔離して同居させる

同じ水槽内に設置出来る、隔離ケースのようなものを探しにホームセンターへ。

本格的なシーズン前だったのであるかどうか謎でしたが、ありましたよ~!親メダカと同居させるのにピッタシの奴が。

プラで出来た骨組みに網を付けただけのシンプルな容器です。

他にもっとカッチリしたプラケースもありましたが、里山はこのソフトな網タイプが欲しかったので迷わず購入。

帰宅後すぐに組み立てて設置、チビたちを移動させました。

場所が無いため、抱卵したエビと相部屋です。この後のことは、またその時に考えることとします。

孵化するまでの日数

星河の卵が里山宅にやって来たのは、昨年12月。抱卵が確認されたのが1月21日頃です。

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だいたい250℃日くらい

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管理容器は26℃加温でした。丁度良い頃合だったんですね。

卵の中でくるんと身を翻す姿が確認出来ていたので、「もうすぐだろうな」と思っていました。無事に生まれてくれて何よりです。

おわりに

隔離ケースを取り付けたは良いのですが、星河たちが泳ぐスペースが随分狭くなってしまいました。ちょっと可哀想です。

暖かくなれば、もっと広い屋外水槽に移せます。

何はともあれ、チビ誕生おめでとう!立派な成魚に育ちますように。