ミジンコの増え方で連想したことがくだらなさ過ぎた!!

おっさんから聞く雑学が好きな里山です。

晴れ間も見えて暖かかった昨日、今日は一転して曇り。肌寒い1日となりました。

寒暖の差でミジンコの増殖率が安定しません。

どれだけエサを与えても、繁殖に適した温度にならないと増えないです。水温って本当に大事ですよね。

メダカの食欲も無くなりつつあるので、そろそろミジンコ飼育も規模を縮小する頃合かなと。

泳ぐミジンコの姿を見ながら、ある話をフッと思い出しました。

今日はメダカ飼育も何も関係ない、ミジンコで思い出した雑学の話です。

ミジンコの増え方と雑学

半年近く飼育していますが、短期間に爆発的に「増えた」と思ったことはありません。1匹のメスが約4~8匹産卵しますが、「増えたな!」と実感出来るのは一定数を超えてからの気がします。

折り紙は43回折ると月に届く厚さになる

ミジンコを見ながら思い出していたのが、折り紙の話でした。

折り紙の厚さを0.7mmとします。これを一回折ると1.4mm、2回折ると2.8mmになります。2倍の2倍、それのまた2倍にとどんどん紙が厚くなっていくんです。

26回折る頃には世界一周出来るらしい。(笑)

42回折ると35万kmに達しますが、月と地球の距離は約38万km。ちょっと足りません。

そこでもう一回折ってみると……

43回折った時の厚さは、およそ70万km!!余裕で月に届きます。(実際にはそこまで紙が折れないというオチ付きですけど。)

ミジンコの増え方も、そんなイメージです。

折り紙を2~3回折っただけでは、「これがやがて月に届くんだ」とか「すっごい分厚くなった!」なんて思いませんよね?

ミジンコも1匹のメスが産卵しただけでは「増えたな」という実感がほとんどありません。その子どもが産卵したとしても、「増えてきたかな?」というくらい。

それを数回繰り返していく内に、「うわっ!めっちゃ増えてる!!」となります。

ネズミ講

他に思い出したのが、悪徳商法で名高い「ネズミ講」です。ネズミ講は別名「無限連鎖講」と言います。鼠算式に組織が無限に拡大していくのです。

最初は一人ふたりとゆっくり増えていくのですが、最終的には組織のトップが誰なのかもわからないくらい、爆発的に増えます。

ネットワークビジネスと混同されますが、ダウンの制限や実体のある商品を扱うなど、細かい点が異なります。

ダブルアップ

ポーカゲームなどで、勝てば懸けたチップが2倍に。負ければ0になるというやつです。勝ち続ければ倍、倍、そのまた倍と儲けがどんどん大きくなりますが、負ければ一瞬で0です。

ミジンコも飼育が順調に行けば倍々で増えて行きますが、何か問題があると一瞬で全滅します。

何で何を連想するのか

自分の頭の引き出しに何が入っているかで何を連想するかが変わって来ます。

何かと何かが紐付けされて、頭の中から飛び出してくるのでしょうが、今まで全然関連性の無かった物事に瞬時に共通点が生まれるんです。

こういうの、面白いな~って思います。

秋も終わりに近付き、メダカ飼育が暇になって来た里山の戯言でした。(笑)