プラケースとガラス瓶で何が違う?屍の溜まる容器と生命力の漲る容器、数日間で出た差。

おっさんをミジンコ愛好家に育てようとしている里山です。(笑)

今朝も4匹の稚魚が死んでいました。原因は不明です。昨日の記事の通り、疑わしきことは幾つかあるのですが、はっきりとしません。

メダカとミジンコに囲まれた生活をしている里山です。 昨晩元気だった稚魚が、朝になったら10匹程死んでいました。遺体の状...

死体をスポイトで吸い上げながら、ふっと思いました。

「どうしてプラケースで飼育している方ばかり死ぬんだろう?」

孵化時の差か、それとも

今現在、稚魚が入っているケースは2つです。ひとつはプラケース、もうひとつはガラス瓶です。

中に入っている稚魚の種類は一緒、管理の仕方も一緒ですから、容器内の環境に関しては大きな違いはありません。

水温は一緒、エサや水も同じ物を使用しています。

孵化時の状況が異なる

プラケースの稚魚は卵が届いた当日~1日の間に孵化した個体です。一方、ガラス瓶の稚魚は卵のまま1日~2日を過ごした後、孵化しています。

容器の質

ガラス瓶はプラケースと異なり、表面に細かな傷が付き難いです。そのため、容器の表面に雑菌が繁殖し難く、水を清潔に保つことが出来ます。

ミジンコの状態

どちらのケースにもミジンコが入っています。この増え方も微妙に差が出ているようで、ガラス瓶の方がよく増えている気がします。

正確な数を数えているわけではありません。

見た目からして「増えているな」と感じられるのが、ガラス瓶の方なのです。

稚魚が死んだ時間と容器

前回は10匹程、今回は2匹の稚魚が死にました。飼育容器はプラ、時間帯は夜中です。

朝の明るい時間は問題が無いようで、帰宅後に様子を見た時も全匹生きていました。それが朝になるとコロっと死んでいるのです。

容器による差なのでしょうか?もし容器による差だとするなら、何が原因で、何故夜にしか死なないのでしょうか?

因果関係が全くわかりません。

蓋と死は関係ない

10匹というけっこうな数を死なせた日の夜、容器の上に発泡スチロールの蓋が載せてありました。冷え込む夜間に水温が奪われるのを防ぐためです。

密閉はしておらず、2センチ程度の隙間が空けてあったので、酸欠は考えられません。もし酸欠であったのなら、他の容器の生物たちも死んでいるはずです。

容器を変えるが早し

原因がわかりません。ですが、「プラケース容器でのみ稚魚が死んでいる」という事実があるので、そちらに着目。

疑わしいのであれば、容器を変えてしまうのが一番早いです。

容器を移し替え、様子を見たいと思います。

おわりに

死因が特定出来ないのは気持ちが悪いですが、じっくり観察し、探るしかありません。

ガラス瓶での飼育期間中に、大きな水槽の水作りをします。

パイロットフィッシュとして屋外の成魚を何匹か先に泳がすのも良いかなと思っています。ただ、時期的に元の環境に戻すタイミングが難しいので、まだ検討中です。