目の前でメダカが死にました。訪問先でメダカの死に遭遇した日

アイスクリームから抜け出せなくなった里山です。

先日のことです。とあるお宅へ訪問した時、敷地内で飼われているメダカの死に遭遇しました。

――たまたま訪問する時間に、たまたまメダカが死ぬ確率って何%くらいかな

――誰かに看取って欲しかったのかな

そんなことを思いつつ、他所様のメダカを勝手にどうこうすることも出来ず、その場を去ったのですが……。

メダカが息絶える瞬間

その日、里山は仕事でSさん(仮名)宅を訪問することになっていました。Sさん宅でメダカが飼育されているのは知っており、Sさん宅にお邪魔する時はメダカたちに挨拶をしていました。

いつもの如くメダカたちに挨拶をしに行くと、一匹の、奇妙な動きをしているメダカに気付きました。ビクビクと体が動き、どうやら痙攣を起こしている様でした。

――どうしたんだろ?

容器を覗き込んで数秒後、そのメダカの体は動かなくなり、すーっと静かに沈んで行きました。藻に引っかかり、そのまま動きません。

――死んじゃったのかな?気絶?助けられる?

メダカの動きだけでなく、見た目にも違和感も感じました。掬って確かめたい衝動に駆られましたが、他所様のメダカです。主人に断らずに勝手に手を出すことは出来ず、里山はSさんのお宅へと入ることにしました。

用事を済ませ外に出て再びメダカの元へ。Sさんも表へ出て、一緒にメダカ容器を覗き込みました。

「一匹死んでるっぽいですね。動かない」

「あぁ、本当だ」

Sさんと言葉を交わしつつメダカをチェック。腹部に白いモヤがかかっているのを発見しました。

――これが違和感の正体か

上から見た時、やたら腹が白く見えたのです。先程はじっくり見ることが出来ず、違和感の正体に気付けませんでしたが。

「病気だったみたいですね、お腹に綿みたいなのが付いてます。(容器から)出しますか?」

「そうだね」

Sさんに確認をとって、死んだメダカを容器の外へ。そのまま花壇に埋葬しました。

メダカの最期に立ち会って

確かに里山はメダカたちに挨拶をしていました。が、するかしないかは不確定なところですし、忙しければスルーします。しかし、メダカは里山が挨拶をしに行ったタイミングで息絶えました。

訪問した先で、そんなに都合よくメダカの死に立ち会うものなのかなと、ふっと考えてしまいました。何か意味があるんじゃないかな、と。

ひとつ思ったのは、メダカから何かしらのコンタクトがあったのでは?ということです。

メダカに限らず生き物は全て、何かしらの方法でコンタクトしてきていると里山は思っています。気付くか否かは、本人の意識が何処を向いているのかではないかと。

おわりに

――メダカからのコンタクト

今はカタチにならない、単なる妄想の域を出ませんが、そこを抜けた先に里山の見たかったモノがある気がします。

あ、オカシイ話をしていますが、別に頭打ってませんよ?(笑)昔からおかしなコトはちょいちょい言ってます。里山の目標は『メダカ(生物)を通じて地球(宇宙)と話す』ことです。