屋外水槽に浮かぶ〇〇―台風通過、その後に。ついでに決行した水槽改造報告。

メダカ水槽の改造に大忙しの里山です。

昨晩遅く、愛知県にも台風の影響が……。暴風による騒音等で良く眠れませんでしたが、無事に朝を迎えることが出来ました。

が、ベランダに出てみて沈黙。

他所から飛んで来た落ち葉やらゴミやらで、あちこちが汚い!全部のメダカ水槽が飛来した落ち葉の餌食となりました。

ヒトの生活という点では大した被害も無く有り難いことだとなるのですが、メダカ飼育となると視点が違います。

「このゴミ、どうすんのさ……。」

水槽を見ていたら溜息が出てしまいました。

細かく散る葉は厄介だ

里山宅の近くには小さな公園があります。何本か植わっている木々が美しい景観を演出しているのですが、しているのですが……!

飛来したヤツら

里山の一番のお気に入り、白幹之たちの水槽です。ココに、あって欲しくは無い物体が。

落ち葉です。

近くの公園の木の物で、細かい葉が沢山ついています。大きな塊で散るわけではなく、この細かな1枚1枚が散るので非常に厄介なのです。

アオウキクサに混じって無数の葉が浮かんでいました。

葉だけを網で掬い集めるのは困難です。ただでさえ夜中の暴風(それに伴う騒音)にストレスを感じていたのに、追い討ちをかけるような、朝から頭が痛くなる展開です。

夏の間は爆発的に増殖していたアオウキクサも、これから大人しくなっていきます。あまり処分したくはありません。が、細い葉を掬い集めようとすると、どうしても一緒に処分することになります。

はぁ~っと大きな溜息が出た瞬間です。

ついでに大改造

どうせなのでゴミ収集ついでに水槽の大改造を行うことにしました。

計画していたコスモ水槽の改造を進める前段階として、紅白水槽を掃除することに。今年生まれのチビたちは水換え後、元の水槽に戻しましたが、親メダカたちはプラケースで待機です。

親メダカたちが泳いでいた容器にコスモを移動させるためです。(アイキャッチ写真は移動後。夕刻で光量が足りず、ぼうっとした写真になっています。)

今回の計画は以下の通り。

(1)2つある紅白メダカの水槽を1つ空ける → 済

(2)コスモを飽いた紅白水槽に移し替える → 済

(3)元のコスモ水槽を掃除、セキショウを株分け → 途中まで済

(4)セキショウを株分け、1つは鉢植え、もう1つは水槽に直植する → 未

(5)青幹之の水槽を掃除、底材を敷き鉢植えのセキショウを沈める → 未

(6)セキショウ直植の水槽を作りエビと紅白を入れる → 未

(7)空いた水槽にチビ青幹之たちを振り分け、充分な飼育スペースを確保する → 未

セキショウ水槽の中身

コスモは移動完了しました。今までよりも一回り小さい水槽ですが、他に移動させる場も無いので。

メダカを掬い終えたら、次はエビちゃんたちです。

背景と同色に変化しているので、見つけることが困難です。帰宅後の薄暗いベランダで、必死にエビちゃんの姿を追います。

見つけ出せたのはこれだけ。

随分とチビ助が多いです。里山の知らぬ間に繁殖していたのでしょう。未だ残っているでしょうから、明日、明るくなってから再びエビの捕獲を開始します。

セキショウを植え替えたい

明日の朝は色々と忙しいのですが、出来ればセキショウの植え替えまで終わらせたいところです。植え替えが済めば、その後の展開もうんと楽になります。

新水槽の底

砂利を敷く予定です。既にホームセンターで購入済みです。

が、砂利だけでは充分な量が得られないので赤玉土も準備しました。砂利の代用品であり、セキショウを植える時の下地になります。

再利用の仕方が違う

砂利(小石)は洗えば何度でも使用出来ます。赤玉土は園芸土として再利用が出来ます。

今回里山が砂利をチョイスしたのは、白幹之水槽の例もありますが、細かな土の流出を防ぎたいという思いからです。細かな土の流出は、メンテする度に悩まされてきたことです。

寝惚け半分でロクでも無い記事をあげてしまった里山です。 昨日の記事の後半部分(?)となるのが今回です。 ...

水槽の底土を利用し野菜を育てている里山です。 アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいるけど、本格的にメダカをやっ...

砂利は廃棄する時が気になりますが、それはその時考えることとしました。

毎日メダカに話しかけている里山です。 元気一杯に泳ぐメダカたちの姿に魅せられ、ビオトープを作ろうと計画する人はかなりの...

おわりに

紅白の水槽を掃除している時、水底からもかなりの落ち葉を回収しました。夜中の内に飛んで来て、降り積もっていったのでしょう。

里山はここでイライラっと来てしまったのですが、後になってこう思いました。

――落ち葉が沈む様も、自然の一環なのでは無いのか

それすらも内包した美しさを感じられるのが、本当のビオトープなのではないかと。風情があるってそういうことじゃないでしょうか。

里山の勉強はまだまだ続きそうです。