屋外水槽のメダカを大移動させました。未だ空席の赤玉土と麦飯石で作った水槽に入るのは誰だ?!

メダカのためなら早起きも平気な里山です。

先日から取りかかっていた水槽改造ですが、3分の2程終了しました。

天候は朝から曇り、メダカたちの移動はどうかと思うヒヤっとした肌寒い朝でした。心配だったので水温を計り、OKであることを確認してから作戦決行。

良い感じです。

一晩経った水槽

鉢植えセキショウを沈めた水槽です。土が入っている部分は鉢の中のみ、他は全て砂利を敷き詰めました。

立ち上げ直後が綺麗なのはいつものことです。

時間の経過でどのような変化が見られるのか、じっくり観察していきたいと思います。9月半ばとは言え、まだまだ日差しは強く、直射日光の当たる部分に藻が大量に繁殖しないかが焦点になるかな?というところです。

引越したのは青幹之

この水槽には今年生まれの青幹之の大きい子たちを移しました。

水槽のサイズに対し過密気味なのは否めませんが、飼育スペースの関係上仕方ありません。昨日救出したエビちゃんも、この水槽の中にいます。

失敗したのは……?

コザラガイが入り込んだ可能性があります。救出したエビちゃん用に与えたホテイアオイに付いていたようです。生体投入が済んでから、プラケースにその痕跡を発見しました。

もし混入していたら、水槽リセットしか撲滅方法がありません。短期間に何度もメダカを移動させたくないので、その時は潔く諦めます。

この水槽のメリット

植物が鉢に定植されているので、リセットの際の手間がほとんどありません。鉢とメダカたちを取り出し、小石を洗えばOK!

若干手間がかかるのがエビちゃんの救出でしょうか。

麦飯石と赤玉土

メダカたちを移動させ、空いた水槽を洗ったら次の水槽立ち上げです。今度の水槽はセキショウを直植えするので、底に土を入れることに。

使用する土は赤玉土オンリーです。

昨晩のメンテで根茎の腐敗が見られたことから、密度の濃くなる砂地は良く無いのだなと実感。隙間が多く水の通りが良い赤玉土で、根を快適に保つことにしました。

あまり大量に土を使用したくないので、セキショウを植える部分のみに赤玉土を敷き詰めていきます。崩れないように流木を使用、周囲を麦飯石で固めました。

土と石を混ぜずセパレートにしているのは、メンテの仕方が異なるからです。

石は洗い、土は捨てる

一度屋外水槽に利用した赤玉土は、余程のことが無い限り廃棄です。ですが玉石や麦飯石などの砂利は洗って何度でも使用が出来ます。

混合させてしまうと、後で分離させるのに大変な苦労をさせられます。結局は土ごと石を捨てることになるので、極力混じり合う部分を少なくしました。

汚い麦飯石

今回使用したのは魚用に売られている麦飯石(2.5kg)です。以前100均で購入した麦飯石との形状の違いに、若干戸惑いました。

何はともあれ、洗うために洗面器に移すことに。瞬間、ふわっと舞った土埃。

嫌な予感がしました。

水を入れると案の定……

袋の中で石と石が擦れ合い、砂上になっていたのでしょうね。塵が舞った水は即座に茶色く変化。

洗うの、大変でした。

赤玉土は使う前に篩え

ホームセンターで平積みされている赤玉土は、硬質の物でも部分的に崩れて砂のようになっています。

この状態のまま水槽に投入・注水してしまうと、砂が舞い、水が非常に汚くなります。

数日で沈殿はするものの、その沈殿物が他のレイアウトに降り積もる結果になってしまいます。

使用前には篩いやザルに入れ、崩れた土を除きます。木のくずや根も混じっていますから、それも一緒に取り除いてから使用します。

↓赤玉土に混じる木片。取り除かず注水すると、水面にぷかぷか浮かんで見苦しいです。

水面に出来る膜

赤玉土を水に沈めると、どれだけ丁寧に水を注いでも水面に膜(?)っぽいものが張ります。土に混じっていた比重の軽い物体が浮かんでいるのではないかと推測します。

この膜は水中内を漂っている浮遊物ではありませんから、時間が経ってもなかなか消えません。放っておいても生体が死ぬようなことは無いのですが、見た目に感じが悪いですよね。

里山は土を使用する場合、注水後の上澄みは掬って捨てています。

空席の水槽に入るのは

新しく立ち上げた水槽は、このまま1~2日放置です。時間に余裕がある時なら2週間以上放置しておくところなのですが、今回はちょっと急いでいます。(10月になれば、今以上に水温が下がるからです。)

落ち着くまでの間、里山が考えるのは移動させるメダカのこと。

実はこの水槽に誰を入れるかが、未だ決めれずにいます。

紅白メダカと水槽

当初は紅白を入れる予定でした。が、ここに来て「幹之たちを優先させたいなぁ」という気持ちがモヤモヤっと。

里山の一番のお気に入りは、やはり幹之たちなのです。紅白やコスモじゃありません。

せっかく素敵な場所を作ったのだから、大好きな子たちに提供したいというのが正直なトコ。しかし、これ以上幹之の水槽を増やしたら、本当に紅白を置くスペースが無くなってしまいます。

今現在、仮住まいのプラケースに入っている紅白(親)たちですが、……どうしよう。

おわりに

メダカの移動&水槽掃除はあらかた片付きました。残りは緋・白混合水槽と、新水槽へ誰を引越しさせるかを決めるだけです。

砂利を敷き詰めた水槽内を元気に泳ぐ幹之たち。彼らと一緒に作戦会議を開きたいと思います。

我が菜園の管理魚ですから!

里山メダカ菜園、園長の青幹之でございます。 この度、私どもの運営する菜園は無事に1周年目を迎えることが出来ました。偏に...