農場の生物たち―引越した緋メダカたちの様子と、農場で遭遇した昆虫たちの話。

出荷が忙しく、野菜苗と格闘している里山です。

我が家から職場に引越した緋メダカたちの写真を撮って来ました。すごく元気でエサをがっつり食べていますし、抱卵した姿も確認出来ました。出勤時や休み時間に様子を見に行くのですが、めちゃ可愛いです。

今回は、そんな可愛いメダカたちと、農場で出会った昆虫の写真を少々。

広い水槽でのびのび

里山家のベランダ事情により、狭い水槽に押し込められていた緋メダカたち。

メダカの品種をよく知らない里山です。 先日、おっさんがスマホで動画を見せてくれました。ヒレ長メダカと、赤地にラメの入っ...

今や広々とした水槽(縦に置いた土管?)の中で、新しい生活を満喫している様子。路頭に迷いかけていたはずが、ある日突然大企業に就職が決まったような、そんな感じ。(前回、リストラと例えたので……。)

開口部も広いのですが、縦に深い容器となっています。メダカたちが深く潜ることは滅多に無く、だいたい水面近くを泳いでいます。休憩中に顔を出すと、その姿が確認出来ます。癒しですね~。

黒メダカの抱卵

黒メダカ4匹中、1匹はメスです。そのメスの抱卵が確認出来ました。

もともとオスの多い群な上、メスが全体的に小ぶり。ペアになれそうなのが黒メダカのみでした。緋メダカのメスがもう少し成長してくれれば、小さめのオスとペアになれるかも知れません。

オスたちと顕著な体格差があるので、メスの成長次第でしょう。

それにしても黒メダカの色って綺麗ですよね。

改良メダカのような「真っ黒」ではなく、環境次第では(部分的に)黄金や青、緑っぽく見えることがあります。見ていて飽きがこない。

幹之の旅立ちpart2

本日、前回とは別のパートさん宅に幹之が旅立ちました。記念に1枚と、休憩室で撮っておいた写真です。

里山はメダカを譲る場合、飼育ケースに入れてお渡しします。(ケース返却の有無は問わない。)

ジップロックのように丈夫な袋に入れて渡すのも手ですが、していません。

飼育ケースで渡す理由は……

・しばらくそのままで飼育出来る

・万が一、飼えなくなってしまった場合、そのまま返却してもらえる

と、いう2つです。

ウリハムシ君の芸術

この時期の野菜の定番は、キュウリやカボチャ、スイカなどのウリ類です。そしてこのシーズンに合わせ、やって来る奴がいます。

ウリハムシ君です。

里山は虫が嫌いというか苦手ですが、農場で出会う虫たちは平気です。(自宅に侵入された場合は、問答無用で殺処分ですが……。密閉された空間と屋外では、遭遇時の恐怖感が違います。)

近付いても逃げないので、食事している姿を撮影しました。

彼らは無心で葉を食べ続け、芸術的な模様を残します。

まぁ、この状態を放置しているのは、ここが農場(ハウス)の外であり、食べられている野菜が商品では無いからです。仮に商品だとしたら、害虫として駆除しなければなりません。

クモのお食事

ウリハムシ君が食事をしている傍らで、これまた食事をしているクモを発見しました。

自分の体よりもやや大きな獲物ですね、どうやって獲ったのでしょうか。

ナナホシテントウの蛹もいました。

成虫の容姿とは異なり、幼虫や蛹は不気味なんです。ここら辺の草むらはアブラムシが多いせいか、ナナホシテントウが数多く飛来します。

植物の苗、メダカと虫を見ている間に一日が終了。忙しくも、ほのぼのとした穏やかな1日でした。