青幹之から白幹之体内光?生まれたチビたちが青緑に輝き出したよ。

相変わらず幹之の飼育が楽しい里山です。

青幹之の両親から生まれた白幹之ですが、体内光らしきものが確認出来ました。

何分幹之も体内光も初なので、「らしきもの」ですが、ちょっと光り方が独特です。白幹之ではそう珍しくないようなコメントを見かけましたが、ALL初となる里山には嬉しい限りで。

チビたちを追ってみました。

体内光とは

そのままです。体表では無く、体内が光ったように見える個体を指します。

里山が改良メダカが苦手な点はここにもあります。

メダカの品種をよく知らない里山です。 先日、おっさんがスマホで動画を見せてくれました。ヒレ長メダカと、赤地にラメの入っ...

スーパー、鉄化面、螺鈿(らでん)光、体内光などなど、光過ぎて何が何かわからんの!龍鱗、透明鱗やパンダとかも入って来るんだから、頭パニックです。

さておき、体内光。

青幹之×青幹之から生まれた白チビたちを追っていたら、不思議なことに気づきました。

尾のあたりが何だか斑になっています。それは体表では無く、もっと内側にあり、光を当てるとエメラルドグリーンに輝きます。

里山は体内光のメダカを飼育したことが無いのですが、このチビたちを見た時、「これが体内光か。」と思いました。

朝日に輝く姿は神秘的で、思わず魅入ってしまう程。

調べてみると、白幹之の体内光はそう珍しいものでも無いのだとか。とは言え、青から出た白の、これまた体内光なので里山は惹かれました。

幹之は本当に面白いですね!

親の系統を予想する

青×青から白が出ていることから、おっさんからもらった青幹之は青×白の子ではないかと予測を立てました。

今更ながら幹之にはまっている里山です。 昨日孵化し始めたチビたちですが、昼に確認したところ18匹になっていました。飼育...

BBrr(青)×BBrr(青)からは、bbrr(白)は出ませんから、大凡そこは間違っていないと思われます。(幹之の色を決定する遺伝子が特殊なら、話は変わって来ますが。)

親に選ばれた白幹之の遺伝子上に、体内光に関する因子があったのかも知れませんね。

しばらくは安心?

親の親はどういった血統の持ち主なのでしょうか。

もともといた青に他所からもらった白を掛け合わせたのなら、しばらくは近親交配は問題無さそうです。ですが、兄弟で生まれた青と白を掛け合わせ青を誕生させていたのなら、近い内にどこかで嫁候補を捜さねばなりません。

自分好みの色を追求する時、近親交配は避けて通れないのですが、先を見据えての「嫁候補捜し」も重要になって来るのでは?と思います。生物として健康に育って欲しいですからね、エゴで何でもかんでも押し通すわけにはいきません。

おわりに

その昔、幹之はン十万もしたのだとか。今は随分と流通しているので何百円の世界ですけど。

ということは、今回の事例はベテラン飼育者には「で?それが何か?」というような、珍しくも無い、ありふれたことになっているのでしょうね。

ですが、里山のようなメダカ初心者には驚きと感動が盛り沢山。

普通種体型で育て易いというのも最高じゃないですか。幹之は初心者にも勧められる上、メダカ飼育の奥深さを知るには最高の品種なのではないかとすら思います。

体内発光の子はどう育って行くのでしょう?そして、どんな子供を産むのでしょう?

楽しみしかありません!!