スッキリしない結末に悶々!嫁に行った幹之のチビのその後。何でそうなるのかなぁ……。

悶々としたまま帰宅した里山です。

嫁に行った幹之ですが、本日「その後報告」を受けました。

一度嫁に出したのですから、どういう状況だろうと文句は言えません。……そう、言えないのですが、思わず「え?何でそうなるの?」と言いたくなりました。

大したことじゃないと言えば、大したことじゃないのですが。

嫁に出した幹之たち

里山宅からは2軒のお家に幹之が嫁いでいます。その1つが、里山がメダカを飼うきっかけとなったパートさん宅です。

せっかく幹之を送り出すも、相手方(パートさんの旦那)は意気消沈。

メダカの成長ぶりに一喜一憂する里山です。 里山に緋メダカをくれたおっさんの飼育意欲低下が止まらないようです。 長...

結局、パートさんがずっと面倒を見ていたらしいのですが、それも先日終了したとのことで報告がありました。

「もらったメダカちゃんの内、2匹は死んじゃったの。残った子たちは緋メダカと一緒にしちゃったよ。」

「は?」と、耳を疑った瞬間です。

死ぬのは仕方無い

生物が死ぬのは当然です。生死はワンセットですからね。

里山も飼育過程で随分メダカを見送っています。慣れない飼育者がメダカを死なせてしまうのは、よくあることです。(死から学ぶことがあるので、必要な過程とも思います。)

緋メダカと一緒にした?!

ここです、ここ。何で奇形ばかりの緋メダカと一緒にするかな?

当たり前ですが、相手に悪気は全くありません。これは、里山の「受け取り方」の問題です。里山は心が狭いので、この結末に納得が出来ませんでした。

ゴチャ混ぜで飼育するなら幹之なんぞ要らんと思うのですよ。

自分がオカシイとわかるんだけどね

相手はメダカを大切に思っていないわけではありません。広い水槽の方が良いだろうと、幹之をプラケースから緋メダカの泳ぐ大きな水槽に移しただけです。

メダカと言えば野生のメダカと緋メダカしか知らなかったヒトです。幹之や他の改良メダカとは無縁の方なので、特に変な行動ではありません。

オカシイのは里山です。

幹之に価値を見出しているので、「え?奇形の緋メダカと泳がせる?!何でそんな勿体無いことしちゃうの!?」と思ってしまいました。

自分でも器が小さいなと感じます。

相手の優しさと気遣い

多分なのですが、旦那さんの代わりにメダカの世話をしていたパートさんは、途中で面倒が見切れなくなったのだと思います。

メダカに興味があったのは旦那さんであって、パートさんではありませんからね。

里山がメダカを大切にしているのを知っているので、ずっと気を遣ってくれていたのだと思います。定期的に成長の様子も報告してくれていました。

しかし、自身が関心の無いことを続けるのは、一種の苦行です。そう長くは続きません。

簡単に「あげる」を言うな

メダカ飼育者からすれば、メダカは愛らしい生物であり、尚且つ飼育の容易な飼い易い生物です。

産卵期はぽこぽこ増えるので、「あげるよ~。」と言いたくなってしまいます。

ですが、相手にとっては「単なる迷惑」かも知れません。

面と向かって「要らない!」と言えるヒトもいれば、お付き合いの関係で断り切れないヒトもいます。欲しくない土産と一緒ですね。一応もらいはするが、どうしようも出来ません。

更に悪いことに、メダカは生物です。要らないからと簡単には捨てれないのです。

おわりに

結末に納得出来ない自分と、相手に気を遣わせて申し訳なかったなと思う自分が混在しています。

自分の尺度でモノを見てはダメですね。

今後は相手が「欲しい」と望んだ場合以外、メダカをあげるのは止めます。お互いに気を遣いあっても、心が疲弊するだけですから。

勉強になりました!