誕生から2ヶ月が経ちました。大きく育った幹之の姿に思わずニッコリ!やはり幹之が1番だよ!!

毎日幹之を撮影している里山です。

誕生から2ヶ月。初期に生まれたチビたちは、今やすっかり成魚へと変身を遂げました。

ついに幹之の孵化に成功した里山です。 4月5日に採卵した幹之の卵が本日めでたく孵化しました! 上旬は水温が低かっ...

ちりめんじゃこのような面影は既に無く、お腹がぽてっとした姿に貫禄すら感じます。

今シーズン中に産卵も望めそうです。さぁ、どうしたものか?今日は幹之たちの話です。

水槽を立ち上げたものの

先日赤玉土水槽を立ち上げたのは、昨日の記事の通り。

毎日がメダカ日和な里山です。 本日、赤玉土水槽を立ち上げました。 今では慣れたものですが、最初は園芸土がメダカに...

一晩経ってすっかりと水の濁りは取れました。ここに流木、水草を追加し、簡易的ではありますが屋外水槽は完成となります。

里山は立ち上げ後1週間~2週間の調整期間を設けることにしているので、当面はメダカ投入はありません。先に入ったミジンコたちが元気に泳ぎ回っているだけです。

どうしてすぐに投入しないの?

バクテリアの繁殖を待つためです。

水槽の大半はカルキ抜きをした水ですが、種水としてメダカたちの飼育水を加えてあります。ここに他の水槽から採って来た水草などを加え、じわ~じわ~っとバクテリアが増えていくのを待ちます。

メダカ自身がパイロットフィッシュ候補なので、少量なら投入しても問題は無いのですが。

メダカ大好き里山です。 すっかり燻製にハマりました。毎日スモーク楽しいです!その内ブログで公開していきますね。 ...

しばらくは水槽の様子を観察します。

誰を移すのか

当初は大きく育った幹之チビの予定でした。

初期に孵化したものは、ほとんどが体内発光タイプです。その中でも白く生まれた子たちは、体内発光+体外発光で不思議な色をしています。

この系統を残したくて、体内発光している子たちだけを集めた水槽にしようと思っていました。

ですが、今は親メダカである青幹之の隠居場所にしようかと。

この子たちと出会って、じきに1年になりますからね……。長生きしてくれそうな気配ですが、若い子たちに混じってせかせかと泳ぐより、のんび~りとした余生を送って欲しくて。

もともと用意した発泡容器も、この子たちが家に来る時に購入したものですからね。

幹之の飼育は面白い

大きく育った子たち以外にも、稚魚は全部で100匹程いるかと思います。しかし、真の幹之愛好家からしたら、100匹はうんと少ない数字かも知れません。

――何故か?

個体ごとに異なった発色をするため、親選びをきちんと行っても、欲しい色合いの子どもが生まれて来るかは未知数だからです。拘って飼育している玄人さんは、何百と孵化させ、その中から自分好みの色を選りすぐっていると思います。

不確定要素はワクワクする

白メダカや緋メダカは、孵化して成魚になるまでに大して色が変化しません。白はずっと白、緋は緋です。

幹之は違います。

成長と共に段々と色が変わって行きます。

里山宅では青×青から白と青の幹之が誕生しましたが、どちらも最初は何の特徴も無いチビでした。

それが1ヶ月も経つ頃には、腹回りに特徴的な青緑の輝きが出、尾に体内発光が現れ、光沢のある体色になり……と、見違えるような変化を遂げました。

素晴らしいことに、1匹1匹特徴が違うのです。

「今は黒っぽく見えてるけど、これから何色に変わるんだろう?」

そう思うと、ついつい何匹も育てたくなってしまいます。幹之は本当に面白く、そして美しいメダカと思います。

おわりに

来期はコスモを削減、幹之を中心に飼育を進めて行きたいと思っています。

改良メダカに疎く、わざわざ買うことをしない里山ですが、幹之に関しては買ってしまいそうです。

幹之一本で絞る日も近そうだな~。

コメント

  1. siegfried より:

    幹之は、変わっていくんですね!

    我が家のチビも成長が楽しみです。

    実は、今朝成魚の幹之が一匹天国に旅立ちました、、、

    昨日の朝は皆、元気に泳いで餌もがっついて食べていたのに、、、

    朝、鳥が噛んだような葉が一枚睡蓮鉢に浮いており、それを拾い上げたら、もう白くなった幹之が、、、

    尾びれが半分無い意外は外観の以上は見受けられませんでした。

    鳥の餌食か、老衰か、、、

    ホテイアオイは少し増え、水も悪くなく、環境は悪くないと考えられるので死因が気になります。

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ
      尾ビレが半分無いというのが気になりますね。

      我が家の幹之は発泡スチロールで飼育していますが、その容器の蓋をかざすと「異常」とも取れるような行動をします。壁に頭をぶつけるくらいに激しく逃げ回り、ギリギリ入れるか否かの隙間に潜り込もうとするのです。
      もしかしたら、蓋の動きをサギなどの野鳥の羽ばたきと感じるのでは?と思いました。

      メダカはとても臆病です。野鳥が来る可能性があるのであれば、対策は必要かも知れませんね。

      死因の特定は出来ませんが、白くなっていることから時間の経過が窺えます。ですが、尾ビレの破損に関しては?です。メダカたちが死骸を突く時は、腹を食い破ることが多いからです。

      鳥に突かれたのなら、「犠牲にしてゴメン」で済みますが、病気ですと他に感染するリスクがあります。野鳥対策をして経過を観察してみて下さい。

      話は変わりますが、幹之のチビは本当に面白いですよ!個々に色の表現が違います。プラスして、ジークさん宅のチビはロングフィンですから、ヒレの特徴に個性が出て来ると思われます。

      好みの幹之が現れると良いですね。

  2. ジークフリート より:

    いつも、アドバイスありがとうございます。

    防鳥ネットを設置して様子をみます。