不気味な光景―ミニバナナプラントを水槽に入れたら、カイミジンコがわらわら集まって来た。

チビの誕生に毎日ウキウキワクワクの里山です。

ヒレナガニアンのチビが順調に増えています。本日確認したところ、5匹になっていました。1匹だけ若干大きく、多分一番最初に孵化した個体と思われます。

みんな生まれたてですが、よく見ると狩り(?)をしている様子。身構えて、パクっと何かに食らい付く姿が見られました。水槽の中には色んなものが浮いています。きっとチビたちのエサになるものも漂っているのでしょうね。

さておき、屋外水槽ではミニバナナが幾つか採れています。大きな株に成長出来ず、そのままポロッと外れたものなのですが、可愛い!!

正常に生育するかはわかりませんが、とりあえず収穫。試しに1株だけ室内水槽に入れてみました。

すると……???

ミニバナナに集まる黒点

水槽に入れて一晩が経過。前日に投入したミニバナナを見てみれば、カイミジンコがアブラムシの如くくっ付いていました。

可愛いチビたちが泳ぐ水槽内の一角に、突如現れた不気味な光景……。

バナナの表面にエサとなるもの(インフゾリア)がそんなに付いていたのでしょうか?

ミジンコ飼育にどっぷりはまっている里山です。 タマ子やダフニアさんと同じくらいかそれ以上にそそられる生物、それがカイミ...

以前は可愛いと思っていたカイミジンコですが、これだけ集まられると気持ちが悪く感じます。バナナにくっ付いているだけではなく、水槽底のもわもわの中にも蠢く黒い粒が見えます。多過ぎでしょ?

タマミジンコの繁殖に影響するか?

食性が似通っていれば、当然その座をかけて争う形になります。数的にタマ子は圧倒的不利と言わざるを得ません。

今は仲良さげに泳いでいる両者ですが、果たして……?

稚魚のエサにはならない?

カイミジンコがチビたちのエサになるのなら大歓迎なのですが、大きさからしてまず食べられません。硬い殻も邪魔です。ヒレナガニアンたちがカイミジンコを食べていた様子がないことから、多分好みのエサではないのだと思われます。

生まれたての幼生ならいけるのでは?と調べたところ、小さい内から殻が付いているようです。

やはり、ここはタマ子に頑張ってもらわねば!

ミニバナナ

ミニバナナは大きくなれないままに、ポロリと外れてしまった株です。

バナナプラントの株は葉から3~4センチ程下に出来ます。一定の大きさまで育つと、勝手に茎から外れて、葉ごと水に浮いた状態になります。

↑↓勝手に葉を切り離した茎と、傍らに浮いていた葉。

遅くに出来たせいか、或いは養分不足か。ちょいちょいミニバナナが出来ています。

奇形のバナナプラント

今年はおかしな株も取れました。細かい葉を無数に出し、バナナにあたる根部分の数も異常な株です。ミニバナナはわかりませんが、こちらは正常な発育はしないと思います。

一応、どうなるか育ててみます。

おわりに

カイミジンコの集団、とにかく不気味です。でも彼らも意味があってそこにいるのですから、しばらくの間は共に暮らすこととします。

チビたちと仲良く出来ればそれで良いのですから。

コメント

  1. より:

    里山さん、初めまして!
    黒い点、カイミジンコっていうのですね〜うちに大量発生していますが悪者じゃなくて良かったです。(^^)よ〜く見ると動いたり泳いだりして気持ち悪いのですが、、、

    • Medaka.Satoyama より:

      間さんへ

      コメント有難うございます!
      多分ですけど、「マルカイミジンコ」だと思います。検索すると画像付き情報出て来ますから、気になるようでしたらグーグル先生に相談して下さいね。