ミジンコボトルを振舞ってみました。毎日順調に増殖中!タマミジンコの踊り食い?

ミジンコブリーダーの里山です。

すっかりミジンコ飼育の魅力に取り付かれてしまいました。毎朝ミジンコダンスを見るのが楽しみで仕方ありません。(※ミジンコが元気に泳ぐ様が踊っているようなので、勝手に名付けました。)

ミジンコボトルも9本目。

今日は産卵に勤しむ幹之たちに1本振舞ってみました。

ミジンコ増殖中

自分で言うのも何ですが、「よく増えたなぁ~。」と思います。休眠卵から孵化した数匹が、今では100匹近くに。

ボトルごとに増殖率が異なるのですが、今日はその内の1本を幹之たちに振舞ってみました。

1本振舞っても残りは8本。子どもを産みそうな元気なミジンコを空になったボトルに移せば、1日~2日でおかわりが出来上がります。

定期的に使用していれば水換えの心配もないので、増え具合を見ながらメダカたちにミジンコを与えていこうと思います。

幹之たちの反応

時期的に食欲旺盛なメダカたち。常に「エサくれ!」と水面近くを泳ぎ回っています。

そこにミジンコを投入してみました。

水槽内に網が入ったので、怖がって逃げる幹之たち。しかし、何かが入れられたことに気づき、「エサかな?」とキョロキョロと辺りを探り出します。

その内、1匹がミジンコを発見。早速パクッ!

改めてエサの存在に気づいた幹之たちは、水槽内をミジンコを求めて泳ぎ回ります。

全部捕食されたかどうかはわかりませんでしたが、目で見える範囲内のミジンコは食べ尽くされてしまいました。

針子を入れると……

余談ですが、針子(メダカの稚魚)を入れても同じような反応が起きます。

メダカたちには針子が「同族である」という認識がありません。ミジンコ同様、活餌の一種と認識されます。

確実にメダカを増やしたい場合、親とは切り離して飼育するのがベストですね。

ただし、全部が全部食べられてしまうわけではありません。針子のすばしっこさに追いかけるのを止めてしまうパターンもあるからです。また、満腹であれば食べることはありません。

ミジンコを与えるとどうなるのか

ミジンコをメダカ水槽に入れると、喜んでパクパク食べます。

我が家のエサランキングは……

1位 乾燥アカムシ

2位 活ミジンコ

3位 乾燥イトミミズ

です。ミジンコの場合、乾燥アカムシのような争奪戦(食べ方が激しいです)は起こりませんが、追いかけてはパクパク食べています。

成長への影響

飼育経験が短いので、ミジンコをエサとして与えるとメダカの成長がどうなるのかは、変化として確認出来ていません。

科学的な根拠も何もありませんが、「生命力が高くなる」ような気がします。イキイキすると言いますか……。

ヒトも人工的に作られた食料ばかりの食事ではなく、旬の食材や生ものを使った料理を食べた後、一時的にパワーアップした感じになると思うのですが、メダカもそうではないかな?と。

食事には2つの意味がある気がします。

1つは肉体を構成する物質的なものの補給、もう1つは食材に宿る「目に見えない何か」を補給する意味です。

命(魂)って目に見えないでしょう?

人工飼料でもメダカは育ちますが、たまには活餌も良いのではないかと思うのです。

おわりに

すっかりミジンコブリーダー化していますが、それも可愛いメダカたちのため。

今現在、生まれたチビたちをより素晴らしい個体に育てるのはどうしたら良いのか?色々と探っています。ベランダも整理をし、新たな飼育環境を構築しているところです。