ミジンコの飼い方を勉強します!予想以上に可愛い生餌に萌え死寸前、鼻血ブー

ミジンコ大好き里山です。

購入したミジンコが予想以上に可愛過ぎて、朝晩眺めては悶えております。メダカもパクパクとよく食べるし、泳ぐ姿は可愛いしで、文句ナシ。今までメダカに買い与えた中で、最強の餌かと思われます。

しかし、困ったことに里山はミジンコ初心者で、何も知りません。順調に増やせるか怪しいところ。

今回は飼い方について調べてみました。

ミジンコの飼育環境

ミジンコは生物です。飼い方次第で爆殖すれば、死滅することもあります。メダカ同様、基本的な飼い方を勉強しなければ増やすのは難しそうです。

ミジンコの飼育容器

水が入る入れ物なら何でもOKのようです。水槽はもちろん、プラケースや発泡スチロールでも飼育出来ます。

ペットボトルでの飼育も可能ですが、酸素の溶け込む部分(ペットボトルの口)が小さいので、溶存酸素が気になります。

酸欠は致命傷になります。なるべく酸素の溶け込み易い、口の広い容器を準備しましょう。

ミジンコの飼育水

カルキを抜いた水道水でかまいません。メダカ水槽の水を使用した方が、水道水より良い塩梅になる様子。グリーンウォーターもオススメです。

pHは弱酸性~弱アルカリ性が望ましく、どちらかに偏ると全滅します。メダカや他の水生動物同様、急な環境の変化で水質ショックを起こし、死ぬこともあります。

ミジンコの活動する水温

15℃~21℃あれば十分なようです。繁殖に適するのは23℃前後。

ミジンコは比較的低温に強く、屋内であればヒーター無しでも飼育出来ます。逆に暑さには弱く、30℃以上は危険です。

夏は注意が必要ですね。

ミジンコは基本的にメスしかおらず、単為生殖をしています。ですが、生存が厳しい環境下(乾燥や寒冷)におかれるとオスが生まれ、生殖行動を行います。この時に生まれるのが耐久卵です。

耐久卵は生きるのが難しい環境下では孵化しません。条件が良くなると孵化を始めます。(まるで植物の種ですね!)

ミジンコのエサ

植物性プランクトンやバクテリアを食べます。

クロレラはまま、植物性のプランクトンとしてミジンコに食されます。ドライイーストの場合、ドライイーストを食べて増えた植物性プランクトンをミジンコが食べるというように、二段階になっているようです。

鶏糞はバクテリアを増やすので、結果、ミジンコのエサが増えます。

エサをやり過ぎると水が腐る、異臭がするなどの害があります。最終的にはミジンコも弱って死んでしまいます。

水質悪化に繋がるので、エサは少量ずつ様子を見て与えます。

ミジンコの寿命は数日

水温を25℃に保った場合で、約8日程。環境によっては、もっと早くに死にます。この数日の内にどれだけ増殖させるかが、繁殖の鍵となります。

寿命が尽きる間に、ミジンコは2~3回産卵をします。一回で産み落とされる卵は5~8個。

きちんと世話さえすれば、爆発的に増えてくれます。

繁殖出来ればエサ代が浮く

ミジンコは決して安くはありません。緋メダカや黒メダカより、もっとずっと高値で取引されています。買い続けるのは財布に厳しいですよね。

種ミジンコとして何処からかミジンコを入手したら、容器をいくつかに分けて飼育します。容器を複数にするのは全滅を回避するためです。

ミジンコが大繁殖すればメダカの成魚はもちろん、他の魚たちのエサとしても使えます。その分、節約出来ますね!

自分で育てたミジンコなら、エサの出所もはっきりしています。安心してメダカに与えることが出来ます。

おわりに

ミジンコはエサである前に生物です。状態の良いミジンコを育てられれば、それを食するメダカたちにも、もちろんプラスの影響が期待出来ます。

先ずは元気なミジンコを育てるところからスタートです!