とあるメダカが全滅してしまいました。気付いたら、エビと別のメダカしかいなかったよ。

一昨日より、車にクモが住みついた里山です。(仕方ないので一緒に出勤してます。)

昨晩遅く、台風が東海地方を通過して行きました。夜明けと共にやることは、やはりメダ子たちの状態チェックです。

流されていないか、水質の変化で弱っていないか、ゴミが水槽を汚していないか……他、見る部分は一杯です。

心配する里山を他所に、三色ラメたちが「朝飯よこせ~!!」と近寄って来ました。元気で何よりだ。

他のメダカたちにも特に異常はありませんでしたが、1匹だけ死んでいる個体を発見しました。

別にこのメダカ、台風で死んだわけではありません。病気でもありません。

動かなくなるメダカ

あれだけ大量に発生した白幹之ですが、気付いたらほとんどがいなくなっていました。今回死んだのは最後の1匹です。

小さな個体が沢山いたので、いつ、どれくらいのペースで消えて行ったかは、はっきりわかりません。ただ、今回のメダカもそうなのですが、ちょっと特徴的な部分がありました。

突然、発作を起こしたようにビクビクとなって、そのまま動かなくなってしまうのです。

例えば、水を足したり換えた後であれば、水質変化のショックかな?と思えるのですが、そうではありません。

状態としては、過去に薬浴前に死なせかけたメダカとよく似ています。

初めて魚の薬を買った里山です。 様子見をしていた病気のメダカですが、塩浴では根本的な症状改善をことが出来ませんでした。...

今までに見た事例を書き起こしてみますと……

ちょっと目を離した隙に

水槽内の個体が元気であるのを確認し、エサを取りに一度室内へ。その間、30秒もかかっていません。

戻って来たら、1匹の小メダカが横向きにぷか~っと浮いていました。

近くで見るとエラのあたりがピクピクとしており、未だ生きているのが確認出来ました。が、そのまま死んでしまいました。

水草を動かした時に

増え過ぎていたアナカリスを間引いていた時のこと。水槽からアナカリスを取り出した次の瞬間、横向きでぷか~っとなった個体が……。

最初は水草を動かした時に出来た水流(微弱ですが)で、体が持って行かれたのかなと思いました。しかし、一向に戻る気配は無くそのまま。最終的には戻らぬメダカになりました。

網で掬おうとしたら

移動のため網で掬ったら、網の中でピクピク状態に。

ちなみに、激しく掬ってはいません。その時の掬い方で死ぬのなら、今頃里山宅のメダカは全滅して1匹も残っていません。

今回のケース

少し様子が見たくて網で捕獲しようとしたら、ピクピクっ発作を起こしたようになり、動かなくなってしまいました。

生きてはいたので、別の容器に移して様子を見ていたのですが……。

今朝発見した時は、水槽の底に沈み、全体的に白濁していました。夜中には既に死んでいたのでしょう。

どうして死ぬのか

死んだ理由はよくわかりません。

今残っているのは後から追加した星河と、エビちゃんたち、奇形などではじかれたメダカたちだけです。

ピクピクっとなって変な死に方をしたメダカは、全て白幹之(白×白)でした。

超過密で歪な成長をしていたので、もしかしたら、その段階でおかしな部分があったかも知れません。親世代(青×青から出た白)は体格の良い立派なメダカでしたから、遺伝子的にオカシイというのは無いと思います。

水槽の管理が良くなかったのも事実です。

そんな中、たまたま白個体の死をよく見かけたものだから、変な思い違いをしているのかも知れません。

水槽は近日中にメンテし、中身を改めることとします。今度は底土を敷き、水が汚れ難い処置を施します。

白メダカは弱いの?

「白いメダカが死んだ」ということで、誤解を招きたくないので書いておきますね。

webでたまに見かけません?「白メダカが弱い」というお話。

話の出所と根拠がわかりません。里山の経験からして、白メダカだから弱いというのはありません。(白の示すものがアルビノであれば、わからなくもない話ですけど。)

里山が初めて白メダカを入手したのはホームセンターでした。

2年前の夏の終わり頃だったと記憶しているのですが、展示されている白メダカが卵を持っていて、「未だ繁殖に間に合う!」と大喜びで買いました。価格は¥180でヒメダカの約4倍。当時の里山には大きな買い物でした。(笑)

有り難いことに、白メダカたちはすぐに卵を産んでくれ、チビを他所にお嫁に出すことも出来ました。ヒメダカとの交配も試すことが出来ました。

特別長生きはしませんでしたが、寿命と言われる1年近くは生きました。

反対に即死んだのが黒メダカです。買ったその日に1匹死に、また死に……という感じ。今思えば、買った時の状態が非常に悪かったです。痩せてて、弱々しかった。

結局は買った時の状況次第なのだと思います。

おわりに

大きな器で育てて思ったことがあります。「細かい管理が出来ないな」と。

小さな器に少数を飼育していると、1匹1匹に目が行きますし、異常があってもすぐに気付くことが出来ます。大きな器では、やはり見逃しが多かったです。

入れていたメダカも選別漏れであったり発育の良くないものだったりと、(自戒のため、あえて嫌な言い方をしますが)そこまで関心の無いメダカたちだったので余計です。

反省!来年は今回みたいなことはやらん。

コメント

  1. ふじこ より:

    里山セットを購入しました
    台風の影響で予定より1日遅れでの到着となり心配しましたが、幹之 楊貴妃 オロチラメスワロー 皆元気です
    バナナプラントも可愛いですね

    また楽しい企画お待ちしてます✨

    • Medaka.Satoyama より:

      ふじこさんへ

      コメント有難うございます。
      店長のお楽しみメダカはオロチラメスワローだったんですね!良いのが届きましたね!!めっちゃ羨ましいです!!!
      「お楽しみ」で何を入れてくるのか、すっごい興味津々だったのです。やはり店長、やるなぁ~。

      不定期ですが、読者さんが「面白い!」「メダカ飼育楽しい!」と思えるよう企画はやって行きますので、また遊びに来てくださいね。