職場で発見した野草に嬉々とし、お持ち帰りしました

メダカ大好き里山です。

夏の本格シーズンに向け、新たな外用水槽を準備しています。とは言っても、この寒い中では出来ることも限られているわけで。どんな水槽にするか考えていたところ、偶然にも職場である野草を発見しました。

ガマの生える場所

ブログにも書きましたが、今現在スーパーで購入したセリを育てています。

メダカ大好き里山です。 1月7日は七草粥を食べる日でしたね。私も七草のセットを買いました。別にお粥を食べたかったわけで...

日に日に大きくなっていくのが目に見えてわかり、育てていて楽しいです。本当に可愛らしい!

ですが、このセリだけでは水槽レイアウトに少な過ぎます。生物ろ過の機能も薄そうです。

他の抽水植物の候補として、職場(農場)の隅に生えているガマがいます。ガマは背丈が高く、根もしっかりと張るので小規模な飼育環境には向かないんですが、「一度種から育てるのも良いかもなぁ。」と好奇心も働き、ウィンナー(ガマの穂)を取りに行くことにしました。

休憩時間にガマの茂っている場所へ。ついでにどんな植物が自生しているか観察しようと、しゃがみこんだ時です。

何処かで見た覚えのある葉の形です。

まさかと思い、一枚葉をちぎって野草に詳しいパートさんに聞いてみたら……

「セリだね。」

との返事。欲しいと思っていたものが、こんな身近にあったなんて!灯台下暗しです。

時間をかけて調べた割には、すっかりと忘れていました。ガマもセリも共に休耕田に生える草だということを。これ、「同じ場所にありますよ。」ってことじゃないですか。

嬉しくなった私は、早速セリの採取をしました。

私の目指すビオトープ

今現在私がメダカを飼っている屋外水槽は、あくまで屋外水槽です。赤玉土に流木、水草とメダカだけが入っていて、そこでひとつの生態系を成しているわけではありません。

ビオトープを作ることは、大袈裟な言い方かも知れませんが水槽内に「世界」を作るわけですから、多岐に渡っての知識が必要ですね。メダカたちに教えを請いながら、沢山勉強させてもらおうと思います。

漠然とビオトープを作りたいなと屋外飼育を始めましたが、今回ガマの生息地を見て、こういうのが良いなぁと思いました。

写真の場所は元は湿地ではなかったそうです。

ですが、いつの間にか水の流れが出来て、年中水に浸かる場所になってしまったのだとか。ガマも最初からそこに生えていたわけではなく、種が飛んで来て根付いたものとのことでした。

もう少し水深が深ければ、メダカやドジョウが生息出来そうな雰囲気の場所です。

ここの風景をモデルに小さな世界を作りたいな。休み時間に湿地周辺の植物や動物を観察しに行く予定です。

持ち帰ったセリは、様子を見て定植します。