メダカが卵を食べる?食べていたかは知らないが、口の端にくっつけて泳いでました。おーいっち!!

メダカ大好き里山です!

ついに!!我が家の幹之たちが産卵を開始しました。嬉しい~!

産卵に気づいたきっかけは、幹之(メス)の口にぶら下がっていた卵でした。

メダカの口についた卵

メダカの交尾は明け方と言われています。朝交尾し、昼くらいまでに水草などに産み付けというのが、基本のスタイルのようです。

今朝見た時の幹之たちは、卵ひとつぶらさげていませんでした。

ですから帰宅して口の端に卵をぶら下げてるメスを見た時、「おい!君、ちょっと待て!!」と思わず声をあげてしまいました。(恥)

このメスちゃん、以前も口の端に食べかすをつけてたことがあります。その時は綿のようなものを付けていて、「もしや、これが白カビ病?!」と慌ててすくい上げた覚えがあります。実は白カビ病でも何でもなく、不織布の端布だったんですが……。

今回はそのお陰で産卵に気づいたわけですが、卵は食べないでって思いました。

ピントの関係で濁って見えますが、アイキャッチ写真は取り立ての卵。黄みを帯びた透明で、ツヤツヤしています。

卵を食べる理由は

別に好んで卵を食しているわけではないようです。親と子を同じ水槽で飼育している人もいるくらいですからね。お腹が一杯だったり、他に食べるものが沢山あれば、わざわざ卵を食べたりしません。

「お腹が空いた → 卵を発見 → エサとして認識」というような感じでしょうか。

空腹が我慢出来なかったんでしょうね。

仕事の時間とエサやり

仕事の都合上、朝エサを与えた後、次回のエサは夕方になってしまいます。

繁殖期を迎えた今、朝夕2回のエサでは量不足です。かと言って、都合良くメダカたちに合わせてエサを与えるのは無理です。

結果、卵が食べられてしまう率は上がると思われます。

帰ったら即採卵ですね。食べ尽くされる前に確保です!

産卵と水槽の位置

幹之以外の子たちは卵を産んでいる気配はありません。

その幹之の水槽はと言えば、ベランダで一番日が長く当たる場所にあります。

ベランダ大好き里山です。 以前ワサビを定植していた水槽は、結局リセットしました。 わざわざ半日陰に置いて...

この日照の長さはホルモン分泌に関係があるだけでなく、水温にも大きく影響します。日が長く当たれば、それだけ水温は高くなりますからね。

幹之の水槽は他の水槽よりも十分な光と水温を確保し易く、繁殖条件をいち早く満たしたと言えます。

クレソンの根と産卵床

クレソンの茂った根が、メダカたちの産卵床になっていました。

水耕栽培しようと試作で作ったクレソン置き場ですが、その下は根っこがモジャモジャです。程好く丈夫で柔らかく、メダカたちにはちょうど良かったのかな?と。

適当に設置した代物ですが、結果オーライです。有り難うクレソン。

ホテイアオイより良いと感じた

※そんなことありませんでした。ホテイアオイ優秀!!(2017.5月訂正)

水槽に設置したクレソン置き場は取り外すことが可能です。

採卵の時は水槽にかけたフックを外し、網ごと水をはったボウルに入れてざぶざぶっとやれば卵が落ちて来ます。落ちなかった物は指で摘んで取ります。

クレソンの根の色は白く、やや黄色味を帯びたメダカの卵は見つけ易いです。採卵の時もホテイアオイの根のような細かいカスが出ることはありません。

付着糸も適度に根毛に絡むようです。

受精すると卵は硬化する

メダカの卵は受精すると卵膜が硬くなります。指で摘んだくらいでは、そうそう潰れたりしません。

逆に簡単に潰れてしまうようなものは未受精と思われます。何れ、濁ったような色に変化し、水カビが生えて来ます。

写真の卵は未受精だったようで、時間の経過とともに濁ってしまいました。

こちらは受精卵と思われる卵。艶が全然違います。

発育段階でダメになってしまうと色は混濁、カビがむわっと周囲を覆うようになります。

おわりに

メダカ好きのおっさんから頂戴した幹之ちゃん。目標の第一段階であった産卵は成功です!

次は産卵させた卵を無事に孵すこと。幹之の沢山泳ぐ水槽を作りますよ!!

日々の楽しみが増えました。幸せですね~。