メダカを撮影してじっくり見てみました。極ブラックはやはり青幹之とは違いますね!きちんと黒かった!!

繁殖シーズン終了後もメダカ観察に余念が無い里山です。

反省会を行った後も、飼育&観察に特に変化がある訳でもなく。今日はバナナプラントのメンテを行いつつ、メダカウォッチング。

育成中は青幹之の稚魚とさっぱり見分けがつかなかった極ブラックですが、きちんと黒くなりました。中には青幹之と変わらない、体色の薄い群も生まれましたが、だいたいが黒くなりました。

おたまの観察が日課の里山です。(超カワイイ!) 先日、三色ラメとMIXメダカの稚魚の今現在を書きました。 ...

残念ながら、光はそこまで伸びていません。ですが、僅かながらに乗った光沢も、やはり青幹之とは違います。

今日はバナナメンテと極ブラック、金剛もどきの話です。

バナナの葉をピンチする

バナナプラントを育てるには、些か容器が小さ過ぎたようです。極ブラックの泳ぐ水槽は、バナナプラントの葉で覆われてしまいました。

ただ覆っているだけではなく、水中で長い茎がくねっています。花芽がぶら下がっています。

メダカたちの泳ぐ場所が水槽立ち上げ時と比べ、かなり狭くなってしまいました。

葉をピンチする

葉が重なり合っている状態は好ましくありません。下になった葉がやがて退色し、枯れてしまうからです。

ピンチするにも、どの葉を落とすか慎重に選ぶ必要があります。下手にバッサリと葉を落としてしまうと、光合成が出来なくなってしまうからです。

花芽と生えている葉を観察、ピンチしても問題無さそうな葉を落としました。

↑ピンチ前。

↓ピンチ後。あまりバッサリとは出来ず。それでも空間が広がりました。

顔を出したメダカたち

葉を落とし空間を作ったところ、メダカたちがあちこちへと動き出しました。今まで特定の場場所でしか動けていなかったのでしょう。

ややすっきりした水槽を泳ぐ極ブラックたちは、全て青みがかった黒色。

青幹之にしか見えない体色の薄い群は、全て雑魚水槽に移動済み。後は、残った黒い群の光が何処まで伸びてくれるか……というところなのですが、現段階では望みは薄めですね。

↑↓青幹之と比較すると、体色が黒っぽいことがよくわかります。

↑里山のお気に入りのメスちゃん。光は強光程度ですが、渋い独特の光が出ています。

金剛もどきの色

次いで金剛もどき(※金剛の子供なのですが、金剛と名乗って良い仕上がりではないと思うので)たちを見て行きます。

早く大きくなった群とそうでない群。同じ親から生まれた兄弟なのですが、体色の表現はまちまち。

鮭の炊き込みご飯を作った里山です。 金剛メダカから生まれたメダカたち。 一部は既に繁殖能力を得る...

里山の好きなのは、黒地に黄が混じった個体です。

前回の記事を書いた時より、もっと間近で写真を撮ることができたので載せておきます。

おわりに

写真を見て改めて思ったのですが、黒色もしくは黒地に黄(朱)の入るメダカって格好良いです。どうやら里山は黒ベースのメダカが好みなようです。

黒と言ってもオロチなどの真っ黒なメダカには惹かれないのですが。

金剛もどきたちは親になる個体を選別し、自分好みの個体群が出易くなるようにしたいかな。

未だ今年の夏も終わっていないのに、来年の夏が待ち遠しくなる……。