猫はコタツで、メダカは水草の下で丸くなる?真冬並みの寒気にじっと耐えるメダカ。……ん?一部例外アリ。

ダウンを着て仕事に出かけた里山です。

冬型の気圧配置と真冬並みの寒気に北海道は真っ白け!小樽では平年の10倍の積雪量を記録したそうです。「10倍」ってスゴイ数字だよね、異常だよ。

里山の住む東海地方も厳しい寒さに見舞われました。

当然、ベランダのメダカたちも厳しい寒さの洗礼を受けることに。今朝の里山宅のベランダの様子です。

気温が急激に下がった

気象庁の観測データ(→気象庁HP)による、ここ2日間の愛知県の気温は……

11月17日(金) 最高気温14.7℃/最低気温5.2℃ 平均9.5℃

11月18日(土) 最高気温9.9℃/最低気温7.6℃ 平均8.8℃

激寒!!最低気温がそこまで下がらなかったので平均の数字は大差を感じませんが、最高気温が4℃以上も差が出ています。そりゃ寒い!

本日19日(日)の観測データは現時点で出ていませんが、webの天気予報によると最高気温11℃/最低気温5℃とのことでした。

夜間から朝の冷え込みが辛い

ご存知と思いますが、太陽の光ってとても温かです。同じ「寒い」でも、太陽が顔を出している昼間と、真っ暗になる夜間とでは寒さの質が異なります。

日没後から翌日の夜明けまでは、本当に寒い……。

昼に温まったメダカ水槽も、日の陰りと同時にどんどんと冷えて行きます。保温シートなどを被せる場合は、日没後早い段階に済ませておきたいですね。

夜明けの光景

無加温の室内で11℃~12℃でしたから、屋外水槽の水温は6℃~8℃あたりでしょうか。今朝の水槽の様子です。(※明るさが足りず、若干ぼやけた写真となりました。)

物陰でじっとする

アイキャッチ画像の白幹之たちの水槽は、出入り口付近にあります。里山が一番最初に覗く水槽でもあります。

いつもなら「おはよー。エサの時間?」と言うように近寄って来るのですが、今日はさすがに浮いて来ることすらしませんでした。

アナカリスや流木の陰に隠れ、全く動きません。

水草と一体化

ブルブルちゃんたちは相変わらず。寒くてもそうじゃなくても出て来ないので、「いつもの光景か」としか思いません。

メダカの変化に一喜一憂している里山です。 ブルブルちゃん(里山宅の極ブラックの愛称)たちの行動に変化が現れ始めました。...

水温が高い時は、もう少しフレンドリーなんですけどね。

高齢者たち

流木の陰に隠れて、少しだけ顔をのぞかせています。寒い日は絶対動きません。

水底に沈む

ベアタンクの幹之たちも水底でじーっと寒さに耐えている様子。傍に近寄るとシュシュンと動く影が見て取れますが、基本的に浮かんでは来ません。

何処にいるかわからない

普段は「エサくれ」とお強請りの激しい紅白たちも、この寒さにシーンとしてしまいました。水草と流木の影にすっかりと隠れてしまい、2~3匹しか姿を確認出来ませんでした。

例外

この子たちの体の構造ってどうなってるのか不思議。

青幹之のじーじばーばは両親、白幹之もベアタンクの青幹之も同じ生まれの兄弟たちなのに、何故かこの子たちだけ行動が違う……。

食欲の秋を満喫中の里山です。 メダカの食欲って、何処で差がつくのでしょうか? ある水槽のメダカはほどほどの食事、...

同じくらい食いしん坊の紅白が大人しかったので、「さすがに幹之たちも大人しいだろう」と予想していたのですが大間違いでした。

里山の姿を見るなり「エサくれー!」と寄って来る来る。

飼育方法も一緒、水槽の置いてある位置もほぼ一緒。水槽のレイアウト素材が多少異なるだけで、特別加温も保温も何もしていません。

この違いは何処から?

となりにいるチビ助たちも元気でした。

エサはあげない

寒さで消化不良を起こす可能性があること、あげても食べ残しが多いことから、水温が低い時はエサをやり控えています。

青幹之たちには可哀想ですが今日はエサなし。

おわりに

やはり今年の冬は寒いのでしょうか?

宇宙と物理の話にはまり始めている里山です。 メダカは冬になるとじっとして動かなくなります。生命維持のために無駄なエネル...

メダカたちの体調に注意しつつ、必要であれば夜間の保温対策を実施したいと思います。

コメント

  1. kent より:

    里山さん、こんばんは。

    我が家は千葉県なのですが、マンションの中階層なので、風通しが良いこともあって結構寒くなります。
    で、無謀にもベランダに置いているのは発泡水槽もあるのですが、残り2つは透明水槽です(笑)
    30センチの小さいモノと60センチの大型です。
    寒さ対策として、段ボールを使ってます。
    周囲は水槽サイズの一回り大きく、高さは風よけで少し高めにカットしたり継ぎ足して、上からスポっと被せる感じです。
    毎年この時期になると子供達と寸法測りをして、ガムテープで切り貼りして折りたたみ式の風除けを作ります^_^
    発泡は水温の変化が安定するとは言われていますが、大きめの段ボールを上から少し被せる程度ですね。
    メダカは強いので寒さ程度で死にません。
    数年前、関東で大雪になった時は発泡の表面が凍るほど寒くなったのですが、氷の下で元気に泳いでましたよ。
    本来、自然に生きているメダカは寒さ対策なんてしてもらっていないのですが、飼育者としては「きっと寒いに違いない」と親心が出ちゃうんですよねー。

    それでは。

    • Medaka.Satoyama より:

      kentさんへ

      コメント有り難うございます。

      お子さんとの防寒対策、楽しそうですね!

      我が家はほったらかしているので、他所の話を聞くと若干メダカたちに申し訳なく思うのですが……。今現在、水槽内に冬の寒さで死んでしまいそうな、元気の無い個体は見当たらないので、多分このまま放置です。

      また遊びに来てね!