限られた飼育スペースしかないからこそ、親選びは慎重に。来季の採卵予定あれこれ。

メダカたちが可愛くて仕方無い里山です。

幹之たちの水槽を拡張していく内に、飼育スペースがほぼ限界まで埋まってしまいました。

室内に置くことは考えていないので、来年も今年のように何でもかんでも卵を採っていたら飼育場所が無くなってしまいます。

日向ぼっこしているメダカを眺めながら、来季の親候補を考えてみました。

極ブラックを増やしたい

来季の第一目標です。

極ブラック×極ブラックの個体を最低でも20匹は確保したいです。産卵さえしてくれれば20匹増やすのは簡単、問題はその20匹の内容ではないでしょうか。

色の乗りが悪いもの、身体が小振りなもの、異常が見られるもの他、良い状態ではない個体を20匹ストックしていても仕方が無いのです。

メダカ達人を目指すのであれば、メダカを見る目も養わねば……と思うのです。

採卵数は倍以上

良質のメダカを20匹確保しようと思ったら、卵はその倍以上は必要です。親の系統がどれだけ良くても、同じような良い個体が出るとは限らないからです。

寧ろ、出ないことが普通かも知れません。

途中、卵の状態で死ぬ個体や、孵化数日で死ぬ個体のことを考慮しても、けっこうな量の卵が要りますね。

オス1メス3

里山宅に送られて来た極ブラックは、オス2メス3の計5匹です。1匹のオスを除き、オス1メス3の状態にして採卵をさせようと考えています。

メスの数を多く設定するのは、その方が採卵の効率が良いことと、オスがメスの食事を邪魔するのを防ぐ意味があります。

青幹之の選別に迷う

光が乗っていなくても、「綺麗だな」と感じる個体が何匹かいます。

スーパー以上の個体同士をかけた卵ももちろん採りますが、個性派の幹之の系統も残していきたいと考えています。

どう掛け合わせるか

幹之ではいろいろと試したくてすごく迷います。この件に関しては、もう少し遺伝的な部分を勉強し、煮詰めていくこととします。

クロちゃん

幹之のチビにドヤ顔された里山です。 不思議な色をした幹之チビが、実はコスモだったのは以前の記事の通り。 ...

最初は緑色に見えていたクロちゃん(愛称)も、今やすっかり普通の幹之。

若干色合いが違うと言えば違うので、クロちゃんの卵も欲しいです。クロちゃんはメスなので、似合いのイケメンを探すこととします。

白幹之の行方

青×青で生まれた白幹之たちですが、白は白で残したい気持ちがあるので、白同士をかけてみようと思います。

白と一括りにしていますが、よく見ると1匹1匹違った特徴を持っています。単純に白同士でかければ良いというものではありません。

また、掛け合わせたくても雌雄の体格差が著しいと掛け合わせることが出来ません。上見ばかりしていると忘れてしまうのですが、この点は注意しないとダメですね。

おわりに

大まかには決めているのですが、細かな部分で決めきれていません。もう少しメダカを観察してから決めたいと思います。

冬の間に決めておかないと、来年の産卵シーズンにあたふたするのが目に見えていますからね。

親選びの参考になるかなと「メダカ大図鑑」も買ったことだし、楽しみつつ悩んでみます。(笑)