メダカ嫌いにメダカ事情を話した結果―やっぱり世の中お金?!メダカに対しての価値観が変わったっぽいよ。

メダカ王国の親善大使(になりたい)里山です。

メダカ嫌いに昨今のメダカ事情を話してみたところ、驚きの変化が。

「俺、メダカちょっと真剣に考えるわ……。」

そんな言葉が出ましたよ。(笑)

数学に興味を持ち始めた里山です。 職場でのひとコマです。 「メダカ可愛いですよ。飼いたくなったら言って下さいね。...

里山が話したことは……

・メダカがブームになっていること

・錦鯉のようなメダカがいること

・卵だけでも¥10000する種がいること

・雌雄ペアで¥10000のメダカも、すぐに売れてしまうこと

・脱サラしてメダカ屋を開始、成功している人がいること

・サイドビジネスとしても取り上げられていること

大きくは以上です。そしたら前述のセリフですよ。やはり具体的な金額や例をあげると、人の価値観って変わりますね。(笑)

その人が真剣になったかはさておき、メダカ嫌いに興味を持たせた昨今のメダカ事情。スゴイよね!」

メダカ嫌いに興味を持たせた、6つのメダカ事

前述した6つのことを、少し掘り下げて行きたいと思います。

メダカブーム

いつ頃からか始まったのか、改良メダカは大人気。ひとつのブームとなりました。

改良メダカの火付け役になったのは、楊貴妃という朱色のメダカとのこと。次いで幹之やブラックメダカなどの個性派が登場します。

ただ、「様々な改良メダカの作出=メダカブーム」ではなく、メダカ飼育が見直される(飼育が容易、他)中で愛好家が増え、改良メダカが増えて行ったようです。真相は???

とにかく一昔前に比べると今はメダカ飼育者もメダカ屋も、オークションでのメダカ出品他、メダカ関連のものが増えています。

市場でも金魚よりメダカの方が動いているのだとか。

錦鯉のようなメダカがいる

非透明鱗三色の系統の体色は、どう見ても錦鯉か何かです。パッと見て、それをメダカだとは思う人は先ずいません。

例のメダカ嫌いの人とも一緒に画像を見ましたが、「これメダカ?!鯉じゃん!!」とかなり驚いてました。

普通、メダカで思い付くのって、黒メダカか緋メダカですからね。

¥10000~の卵やペアがある上、売れている!

高額卵、ペア販売、2つの項目をまとめました。

メダカ屋さんの販売サイトを見てれば、普通に出て来ます。そして普通に売り切れています。

熱狂的な愛好家からしたら、1万代で買えるメダカなんて安値の部類なのかも知れません。嘘か真か知りませんが、幹之は販売当初何十万もしたそうです。

脱サラしてメダカ屋さん

里山が大好きなメダカ屋、猫飯さんがそうですね。

猫飯ファンの里山です。 メダカ飼育者に必要なものに、「優良ブリーダーとの繋がり」を里山はあげます。 知識と経験が...

皆が皆成功するわけではないでしょうが、脱サラして上手く軌道に乗せた人もいるのも事実です。

サイドビジネスとして

オークション出品者の中にはプロもいますが、一般のブリーダーも数多くいます。本職は別であって、趣味でメダカをやっている人たちですね。

これも上手にやれば、立派な副業になり得ます。

何の雑誌かは忘れましたが、副業としてメダカを特集していました。

お金で人は動く?!

以上を話していたら、メダカ嫌いの目が興味に光輝き……!(笑)

商売をするか否かは別として、メダカに対する価値は確かに変わりますよね。里山自身、緋メダカを飼育し始めてメダカブームなるものを知った時、衝撃が走りましたから。

webで見た幹之に心惹かれ、欲しくて欲しくて溜まらなかったあの日が懐かしい。

おわりに

メダカは飼育し易い生物です。繁殖も簡単、設備投資も大して要りません。豊富なカラーバリエーションも、見る者を飽きさせない魅力があります。

ブームはまだまだ続きそうです。

ですが、行き着く先って何処でしょうか?

メダカ嫌いの価値観を変えられたことには満足しましたが、流行が廃れた時のメダカを思うと何だか不憫な気になります。

ブームって良し悪しです。