メダカが賢いと思う瞬間、ありますか?「もしかして、〇〇をわかっているのかも」と思った瞬間。

本格的なスモークシーズンにわくわくしている里山です。

最近仕事のサイクルが変わり、今までと異なった時間にベランダに出る機会が増えました。

そこで気付いたのですが、何故かメダカたちが逃げるのです。水槽ごとに反応が違うのですが、ベアタンク飼育している青幹之はかなり敏感にな様子で……。

――もしかして、私が顔を出す時間を覚えてるのかな?

ふっと、そんなことを思ってしまいました。

水温低下と逃亡

メダカは冬になるとほとんど動かなくなります。

メダカ大好き里山です。 初冬のある日、職場のおっさんと「メダカって冬眠するのかな?」なんてことを話していました。冬眠す...

水温低下に伴い……

・エサを欲しなくなる

・水底でじっとしている

・敏感になり、ちょっとしたことで逃げ惑う

と、いうような変化を見せます。

実際に里山宅のメダカたちもエサの量は減りましたし、明方の寒い時にはじっとして動きません。

水底でじっとしている時は「近寄るな」のサインです。水面に手を近付けたり、無理に水槽を覗き込むと、驚いたメダカたちが四方八方へと逃げ出します。

冬が近付くにつれメダカが敏感になっていくのは、自然な変化と言えます。

違和感を感じた行動

それはある休日のこと。朝から青空が見える、暖かい、気持ち良く晴れた日でした。

昼の最高気温は20℃近く。同じくらいまで水温の上がった水槽の中、メダカたちが活発に泳ぎ回っているのが見えました。

メダカたちと触れ合うために、里山はルンルンでベランダへGO。

その時です。

ささーっとベアタンク内の幹之が水底に潜り、姿を潜めました。

その水槽(と、ブルブルちゃん)以外のメダカたちは水面近くをはしゃぐように泳ぎ、しきりにエサを強請っています。

――朝より暖かいのに、何で?

そう思いました。

朝は普通だった

常に逃げて姿を隠していたメダカであったなら、何も思わなかったでしょう。

ですが、ベアタンクの幹之たちは、朝夕は「普通」なのです。昼よりも気温の下がる朝も、里山の姿を見るなり「エサちょうだい」と口をパクパク。夕方も同じです。

何で水温が上がって活発に動ける今の時間に、里山の姿に警戒し、逃げていくのかがわかりませんでした。

繰り返される行動に

朝夕は普通なのに、昼間は逃げる。この行動を繰り返される内に、里山はあることを思いました。

――ヒトが来る時間帯を覚えているのではないか?

里山という人物を記憶しているのではなく、1日の内でヒトがエサをくれる時間を記憶しているのではないかと。

個別認識の方が賢いと言えば賢いのですが、時間帯を記憶しているというのは、それはそれでスゴイじゃないですか。

真実はわかりませんが、「メダカってヒトが思うよりも、ず~っと賢い生物なのかも?」と思いました。

慣れれば出て来る

里山の姿を見ると逃げる幹之たちも、しばらくベランダに滞在すると、姿を見せるようになります。

危険は無いとわかれば良い様です。(朝より警戒心が強くなっていますが。)

おわりに

ベアタンクの幹之が逃げる一方で、隣の紅白と別水槽の幹之は「エサくれ~!」と一所懸命アピールしてきます。

出入り口付近の白幹之も、一番遠くにいるコスモも同じです。

何処で差がついてしまったんでしょうか?謎です。