メダカが病気になったなら?オロオロせずに先ずは〇〇

メダカ大好き里山です。

「あれ?何だかおかしいな。」

そうメダカの異変に気づいても、メダカ初心者はオロオロするだけでどうして良いのかわかりません。なんせ、全てが初めてのことなんですから。

ですが、メダカ初心者でも出来る対処法があります。

メダカの異変に気づいたら、先ずは隔離する

水槽内の全てのメダカに異常が見られる場合には適しませんが、飼育している内の数匹にのみ異変が見られる場合は、とにかく隔離します。

「これは何の病気なの?」

「どうやって治すの?」

頭の中には「?」が一杯で、不安で焦ってしまいますが、とにかく隔離します。ネット上で色々調べるのは、それからでも遅くはありません。

初心者でも隔離なら出来る

メダカの飼い方すらわからないのに、病気の治療など出来るはずもなく。初心者にはそれが病気であるのかどうかの判別もつきません。

そんな初心者でも出来る対処方法が「隔離」です。

メダカの罹る病気の中には、他の個体に感染してしまうものもあります。水槽中に病気を蔓延させないためにも、経過観察は隔離して行います。

隔離した際には、今現在の水槽の様子、弱っているメダカの様子をよく観察しましょう。

ネットの質問板のやり取りを見ればわかるのですが、ベテランのアクアリストでも状況がわからなければ治療方法を教えることが出来ません。ペットショップの店員も、何の薬を勧めて良いのか対応に困ります。飼い主がきちんとメダカの状態を把握しておきましょう。

メダカを隔離する時は

100円ショップの飼育ケースでも構いませんから、適当な大きさのケースを用意します。そこに元の水槽の水を少量入れ、メダカを移します。別で水を用意しないのは、急な水質変化を避けるためです。

弱っているメダカをすくうのは「余計に弱らせてしまうのでは?」と不安になりますが、素早く移動を完了させて、体力の消耗を防ぎましょう。

メダカを毎日観察していますか?

異変に気づいたら、先ずは隔離です。逆に言えば、隔離するには、先ず異変に気づかなければいけないということです。

メダカたちを毎日観察していますか?

エサをあげている時の数分でも構いません。普段のメダカの様子がどんなであるかを見ておきます。たった少しの観察でも、しているかどうかは大きな違いです。

メダカの病気と飼育者の熟練度

メダカ飼育者のブログや質問板で回答をしている方たちを考察し、こう感じました。

メダカ初級者

・メダカを飼うことが初めてで、知らないことばかり

・元気なメダカも弱らせてダメにしてしまう

メダカ中級者

・メダカの飼育にも慣れてきて、知識も増えつつある

・メダカが病気になっても落ち着いて対処が出来る

メダカ上級者

・メダカの飼育に関する質問に的確に答えられ、指導が出来る

・メダカが病気になる環境を作らない

メダカ上級者は罹った病気に対し、適切な治療が出来るだけではなく、始めから個体が弱るような状況を避け、病気になるような環境は作っていません。

早期発見・早期治療ではなく、「病気にならない環境作り」に徹しているとも言えます。これは、とても大切なことですね。

まとめ

・メダカの様子を普段から観察しておく

・メダカの異変に気づいたら、とりあえず隔離する

・異変の正体が何であるのか、病気ならどう治せば良いのかを知るために、メダカの状態をよく観察しておく

・病気にならない環境(水槽)作りを心掛ける