メダカに生えた〇〇を毟ってみたよ。何じゃコリャ?!発見した1匹のメダカにビックリ。飼育者って気が抜けないものですね。

焼きそばよりお好み焼きが好きな里山です。

ここ数日は大変忙しく、メダカたちの観察がしっかりと出来ていませんでした。

――今日はきちんと時間を取って、メダカと植物の観察をしよう。

そう思い、ベランダに出た矢先のことです。先日咲いたホテイアオイとは別の株に花芽が付いているのを発見しました。

嬉々として水槽に近寄り、水草を間近で眺める里山。その時、視界の端に泳いでいるメダカたちが入りました。

「……?」

すっと視界を抜けて行ったメダカたちに、妙な違和感を感じました。

視線を水草から水槽内に移し、改めてよく見てみれば……

「ゲッ?!お前のソレ何なんっ!!」

ある1匹のメダカの姿に、思わず声が出てしまいました。

違和感の正体

水槽の中を覗き込んだ里山は、ある1匹のメダカの姿にビックリしました。悪い意味で。

慌てて室内に網と容器を取りに戻り、再び件の水槽の前へ。

ホテイアオイの花のことなど、一瞬で頭から消え去っていました。それどころか、メダカを捕まえるのに邪魔になるからと、本体を隅の隅まで追いやりました。

アオウキクサも同様に邪魔でしか無かったので、網で掬ってポイ!

随分と広く感じられるようになった水槽で、早速メダカを掬いました。

メダカの様子

ご覧の通り、写真からもわかるように酷い有様です。ここまで酷い姿になったのを目撃したのは、今回が初めてでした。

毎回里山を混乱させる内出血もバッチリ。

ミジンコ兵を引き連れ、メダカ王国に攻め入る里山です。 ケガメダカが一向に良くなっていません。というか、ケガじゃなくて病...

しかし、こうなってしまった原因が不明です。

つい2~3日前までは元気にしていたのになぁ。もしかしたら、既に予兆が見られていたものを見過ごしていただけかも知れませんが……。

病気になる時

病気になるタイミングというものがあります。体の抵抗力が低下している時などは、ソレに当てはまります。

5月なのに寒かったり暑かったりと、気温に安定感がありません。今週は先週より気温が低いだけでなく、昨日と今日では最高気温が7℃も違うのです。

暑くなったり寒くなったりと、気温差の激しい環境で身体機能の調整が上手に行かなかったのでしょうか。

見る、触れる

ここまで大きくモワっとしたカビは初めて。

普通の治療では惨敗を喫してしまいそうだったので、思い切ってカビを取り除いてみることにしました。一度動画で目にしたことがありますが、実際にやるのは初めてです。

かなりの荒治療なのですが、果たして……?

ピンセットでカビが取れた

カビそのものを取り除くことは簡単に出来ました。

↑摘んで引っ張れる強度アリ。メダカにとっては単純な攻撃。

↓カビを除去した後。痛々しい姿には変わりませんが、モヤモヤが取れてスッキリ。

全てのカビを取り終え、今は薬浴中。生き延びられるかな?

コメント

  1. エリ より:

    メダカの治療、難しいですよね。
    うちもポップアイになってしまったちびっ子のオロチ1匹以外はみんなお星様になり、花壇の栄養になってしまいました。
    連日の寒暖差で人も体調を崩しやすいので、より小さなメダカ達はストレス感じてますよね(^ ^;)
    幹之ちゃんが元気になるのを陰ながら祈ってます。

    • Medaka.Satoyama より:

      エリさんへ

      コメント有り難うございます。

      残念ながら幹之は☆になってしまいました。
      一度病気にさせてしまうと、どうも予後が良くありません。病気にならない環境作りが大切だなと実感しました。