夏が終わる前にメダカの引っ越しを決行。狭く汚い発泡スチロールから、広く綺麗なプラ容器へメダカを移しました。

休日だからこそ早起きする里山です。(1日が長く使えるよ!)

超特急で極ブラックの引っ越しを済ませました。一連の流れで紅白、金剛もどきたちもお引っ越し。成魚に食べられない程度に育った三色ラメも、ボウルから出して親水槽に合流させました。

夏が完全に終わる前に、計画していたメダカの移動は全て終了。

もう少し時間をかけてやる予定でしたが、二日間で一気に片付けてしまいました。

理由は、とある出来事から。四の五の言わずとっととやってしまおう!そう思わせた出来事があったのです。

溶けたメダカ

昨日、こんなことがありました。用事を済ませ帰宅し、メダカたちにエサをやりに出た時のことです。

極ブラックの水槽を覗いてみると、バナナプラントの葉の上で1匹のメダカが死んでいました。

半分水に浸かった葉の上に乗って、そのまま降りれなくなったのでしょう。葉にくっ付いたエサを突いている内に、そうなってしまったのだと思います。

真夏のピークは過ぎたとは言え、まだまだ暑い日は続いています。

メダカの体は半分溶けていました。命を失った小さな肉片は、この暑さにいとも簡単に崩れてしまったのです。

移動を決意した瞬間

随分と惨い死に方をしたものだなと思いました。ですが、そうなってしまった根本はと言えば、泳ぎ難い環境で放置していた里山です。

あれこれと考えている場合じゃないなと、すぐに移動の準備を開始しました。

準備したもの

必要だったのは大きな容器だけです。すぐにホームセンターで手頃な容器を購入して来ました。前回三色ラメの移動に使用したものと同じ容器です。

底材などの中身は引継ぎなので、買い足す必要はありません。

飼育水はなるべく再利用し、足りない分は水道水で賄うことにしました。

ついでに以前から気になっていたバナナプラントの移植も行うこととしました。

バナナプラントの移植

花芽を付けた今、移植するのはどう考えても植物に優しくありません。下手をすれば実(種)がダメになるだけでなく、植物を枯らしてしまう恐れもあります。

しかし、秋が深まればもっと動かせなくなるなと思いました。

植物も休眠状態になるので、寒くなり出す時期は下手にいじれないのです。こちらもあれこれ考えずに、今の内にやってしまうこととしました。

根に驚いた

バナナプラントの鉢を動かした時、その根に衝撃を受けました。以前も根を見て驚いたのですが、それを上回る衝撃でした。

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ものすごい根です。鉢から飛び出た根から細かい根が張り出し、周囲の麦飯石をしっかりと掴んでいました。

確かに、上体があんなに立派なのですから、その下にあるものが粗末なわけがなく。

コシアブラの天ぷらを食した里山です。 メダカやミジンコと共に順調に増え続けているものがあります。ホテイアオイです。1株...

元気に育っている植物は例外なく根の状態が良いです。

見える部分を見えない部分が支えているのだなと、つくづく思いました。

迷うも根を切る

狭い鉢の中には2株のバナナプラント。これをばらすには、一部根を切らねばなりませんでした。

鉢から飛び出ている部分は、太い根を除きほとんどを切除することになります。そうでもしないと、鉢から株を取り出すこと自体が出来ないからです。

ふっと頭を過ぎったのはナスの根切り。

ナスには更新剪定と根切りという作業があります。涼しくなって来た頃にまた実を付けるように、実の成り難い夏の盛りにわざと葉を落とし、根を切るのです。

一旦株を休ませリフレッシュさせることで、ナスは再び秋に実を付けるようになります。

――何とも言えんが、バナナも盛り返すかも知れん。

一瞬だけ思って、「いや、それ違うから」と自分に突っ込み作業続行。(笑)

実(種)の出来始めに根を切るのと、実の成らない時期に根を切るのは全然違います。やはり私はアホだなと思わずにはいられませんでした。(超弩級かも知れんw)

里山の記事を参考に、花芽の付いた植物の根をいじるとか、絶対やってはいかんですよ?!

大きな株を大きな容器に

大きく育っていた方の株を、今回購入した容器に投入することと決めました。

バナナを適当な鉢に移し、赤玉土で根を隠します。それを容器中央に置き、周囲に底材を敷いて終了です。

水槽レイアウトに工夫がありませんが、そんなことはどうでも良いです。広い環境にメダカを移すのが最大の目的なので、植物も入れつつ、空間が最大限活かせるようにしたつもりです。

このまま一晩放置し、水槽内が落ち着くのを待つこととしました。

長くなるので今日はここまで。続きは後日書くこととします。