メダカの生活空間を広げる―秋が来る前にメダカの引っ越し!バナナプラントの移植、その後。

水槽掃除はしたけど、自室の掃除が未だな里山です。(今日明日で頑張るわw)

昨日の続きを書いて行きます。

休日だからこそ早起きする里山です。(1日が長く使えるよ!) 超特急で極ブラックの引っ越しを済ませました。一連の流れで紅...

水槽掃除は奥が深いと言うか、毎回毎回発見があります。

植物の不思議

バナナプラントの移植を行ったのは昨日記事の通り。

植物の形状的になかなか移植が難しく、根はもちろん、その長い葉も何本か折ってしまいました。中にはバナナの成りかけた葉もあったのですが、見事にポッキリ。

勿体無いお化けを心に同居させている里山は、折ってしまった葉をしばし残しておくことにしました。水に浸けておけば、何処からか根が出て来るのでは?と淡い期待をしたのです。

植物の形状からして無理だろうとは思ったのですが、やっておいたら……?

花が咲いた

浮かべておいた葉の1枚が花を咲かせました。一晩経過した翌朝のことです。

しかし、二度目はありませんでした。

水に浸かっているお陰で、葉は瑞々しさを保ったまま。ですが、花を咲かす程の余力は残っていないのです。養分の連絡路になっている茎を絶たれているので、当然と言えば当然の結果です。やがて枯れて行くことでしょう。

もうひとつのバナナの出来かけていた葉は何の変化も見られません。

水と接している部分で何とか水分補給が出来ても、それ以上のことは出来ないと思います。出来かけのバナナがどういった形で残るのか、経過を観察します。

元に戻った茎

移植したバナナプラントの内、ひとつは大きなプラ容器へ。もうひとつは別水槽で使うため、洗面器に浸けて一晩放置しておきました。

容器が狭過ぎて、茎の一部は水から出てしまっていました。

翌朝、水から出ていた部分はすっかりと痩せこけていました。

↑↓色の変化している部分だけ、他より細くなり曲がっています。

変化が激しく、てっきり「茎を折ってしまった」と思いました。

もうダメだろうと、茎の根元から切断しようとも考えました。しかし、此処でも勿体無いお化け発動。(笑)

先端部がとても生き生きとしていたので、そのまま放っておくことにしたのです。

洗面器から本来入るはずであった水槽に移し変え、たっぷりとした水に浸けておくこと数時間。

翌日、茎は見事に再生していました。一時的に萎びただけで、折れてなどいなかったのです。

捻じれた茎が伸びた

大きな容器に移動させたバナナにも気になる部分がありました。

茎が捻じれに捻じれ、葉がどうやっても下を向いてしまうのです。何度も手直しをしたのですが、一向に上を向いてくれず。

――植物も馬鹿じゃないから自分で何とかするだろう。

後のことはバナナたち任せ、里山はその場を去りました。何か思うことがあって拒んでいるのだから、どうしようもありません。(多分、扱いの悪さを怒っていたのかと)

翌朝になって見てみたら、葉は上を向いていました。植物自らが葉の向きを変えたのです。

そう。植物は馬鹿じゃないし、意思がある。

メダカも植物も自分たちの方法で意思を伝えて来ます。ヒトの身である里山は「会話」というコミュニケーション方法に慣れ過ぎてしまっていて、それになかなか気付けません。

修行が足りませんね~。

二つの水槽をまとめる

一晩が経過した極ブラック用の水槽は何事も問題無く。プラ容器に入っていたメダカたちは、無事に広い新居へと移って行きました。

作業は未だ続きます。

2つに分かれていた金剛もどきの水槽を1つにまとめ、それに伴い紅白の水槽も移動させないといけません。

大変だったのは極ブラックの元水槽解体と新水槽作りであって、残った2つの作業は超!が付く程の簡単作業です。サクサクっと終わらせました。

紅白の移動

金剛もどきたちの水槽を置く場所を作るのに、ちょっと水槽を移動させるだけでOKな作業です。移動ついでに底に溜まったゴミと、流木に付いたコケを払うことにしました。

紅白たちをプラ容器に一時避難させ、水を網で濾してゴミ取り。飼育水の大半は戻し、少しだけ新しい水と交換しました。

綺麗なホテイアオイが1株入っていましたが、時期的に処分をすることに。(何となく子株だけ残しました。)

冬の間の隠れ家となる流木と、洗ったアナカリスを入れて終了です。

金剛もどきの水槽を作る

使用したのは極ブラックたちの元水槽です。

バナナプラントが中央にデンと居座っていたため狭く見えていましたが、実はこの発泡スチロール大きいんです。

今回は底材を敷かず、中央に株分けしたバナナプラントと、余った流木を置くのみにしました。水は飼育水+水道水。作って一晩放置です。

↓出来上がった水槽。適当に散らした水草のせいで、まとまりのない生け花のようになってしまいました……。

二つをひとつにする

金剛もどきの水槽は二つありました。先に大きくなった組と、そうでない組です。両者が同じくらいの大きさになったので、今回まとめることとなりました。

実はもうひとつ水槽があります。先に大きくなった組の子が入っている水槽です。

さすがにこちらは未だ小さいので一緒に出来ず。体長が1センチあるかないかなのですが、今年はここまでが限界じゃないかなと思っています。

片付けよう

水槽掃除をする度に思うことがあります。自宅の大掃除と同じで、強く「やろう!」と思って行動をしないと、何時までも終わらないんです。

今回は勿体無いお化けに囁かれつつも、ホテイアオイやアナカリスを随分と捨てました。セキショウの子株も捨てました。古くなった発泡スチロールも捨てました。

植物を捨てるのは躊躇われるのですが、捨てないと片付きません。

やることをやって、捨てるものは捨てる。大事です。

おわりに

無事にメダカと植物の引っ越しが終わって良かったです。

広い容器の中で泳ぐ極ブラックと金剛もどきたちを見て、思い切ってやって良かったな~と。メダカたちがどう考えているかはわかりませんが、里山はスッキリとしました。

古い発泡スチロールを処分出来たことには大満足です。

古い発泡スチロールからは細かい粉が出ます。一見すると、まるで水面に散らばったメダカのエサの様。実際にメダカたちが突きに来ます。

すぐに吐き出しはするのですが、誤って飲んでしまったらお腹を壊してしまいます。

経年劣化を考えた場合、屋外水槽に使用するものは陶器が良いのかなと。ただ、陶器は移動の手間隙を考えると使い勝手が良いとは言えず。

……と、メダカの水槽は綺麗になったのに、頭の中は余分な思考で一杯!

これじゃいかん。(笑)

気を取り直して部屋の掃除でもしますかね~。