室内のメダカを屋外に出すタイミングは?少し早いですが星河たちを屋外水槽に放ちました。

柚子胡椒にはまっている里山です。

2月も後半、天気が良い日はメダカたちもご機嫌。水面近くを泳ぎ、日向ぼっこをしています。近付いても逃げることが減りました。徐々にですが、活性が上がって来ているようです。

試しに屋外水槽に手を入れてみたところ……

「あったかい!!」

室内の加温水槽よりはもちろん低い温度ですが、それでも「温かい」と感じられるまでに水温が上がって来ていました。10℃以上はありそうです。

朝夕の冷え込みが気になりはしましたが、星河を外に出すことにしました。

外へ出す準備期間

星河が孵化した水槽の温度は26℃でした。そこから大きくなるまで26℃を維持していました。屋外に出すのであれば、水温が20℃付近で安定する時期が望ましいかな?と考えていました。

月で言うと4月後半から5月にかけて、です。

とても待てる気がしませんでした。

水温を下げる

26℃のぬくぬく状態から屋外に出した場合でも、適応は出来なくはありません。メダカは変温動物なので、(負担はありますが)屋外の気温には慣れなくもないのです。

ただし、うまく適応出来なかった個体はサヨナラです。

そこで屋外に出す準備期間を設け、ヒーターの設定温度を徐々に下げて行くことにしました。急にではなく、ゆっくりと低い温度に慣れさせるのです。

さすがにヒーターを切ることまではしませんでしたが、メモリの最低値である20℃までは下げました。メダカたちの状態に異常は無く、元気なまま。

それでも屋外よりは高い水温ではあるのですが……。

他のメダカたちの様子を参考に

外に出すタイミングを見計らうのに、他の水槽のメダカたちの様子を参考にしました。屋外のメダカたちですら泳がないような時は、かなり冷え込みが強い時だからです。

日向ぼっこの時間が増えているか、エサの量が増えているか……と、活性が上がって来ているサインを毎日確認。

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温度合わせをしっかり!

屋外の水槽に移すにあたり、時間をかけて温度合わせをしました。しっかりと温度差を無くしてから水合わせです。

水合わせ前にしっかりと温度を合わせておく。これは重要なことです。

この段階で生体の様子がおかしくなってしまうこともあるからです。

屋外は暖かい

里山宅の晴天時のベランダは、はっきり言って室内より暖かいです。

窓などの限られたスペースからしか日光の入らない室内より、眩しいくらいの日の光が降り注ぐベランダはぽかぽかなのです。

冒頭で屋外水槽に手を入れてみたら温かかったと書きました。

――では室内はどうなのか?

置いてある水は冷え冷えです。日が差し込む窓辺において置けば別ですが、それも日の当たる極僅かな時間の話です。

朝夕の冷えと環境への適応

日が落ちてしまえば部屋の内外を問わず、気温は低下します。日中温まったメダカ水槽も、日没後段々と冷えて行きます。

この気温の変化には、慣れてもらうしかありません。

前回産卵が止まった時同様、しばらくは体調不良を起こすことでしょう。

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免疫力も落ちてしまいますから、病気には注意が必要です。

おわりに

星河のサイクルを考えると、夏から一気に秋に飛んだくらいの感覚になっているかと思います。体の各機能が調整にフル稼働していることでしょう。

そこからまた春夏に逆戻りをするわけですが、こんなことは何度もさせられませんね。

外に出すタイミングを計ることは、とても大切です。