メダカの病気も早期発見・早期治療がポイントか。薬浴して1日が経過した病気メダカの状態。

ベランダの片付けに励む里山です。

病気メダカを保護し1日が経過しました。塩浴&薬浴を始めてそう時間も経過していませんが、目に見えて変化が現れました。

栗の渋皮煮を作りたいと思っている里山です。(秋は料理が楽しい時です。) 里山にとって秋冬は、けっこうメダカに神経を使う...

早期発見・早期治療の賜物ではないか、そう思っています。

早速、病気メダカの今を見て行きましょう。

症状部位の状態

病気メダカは発見当初、右目の角膜(?)に異常が見られました。団子状になった粘膜か何かが飛び出た状態です。

瞳の部分に異常は無い様子でしたが、角膜全体は白っぽく濁った感じになっていました。

薬浴開始から一晩明けて

団子状になっていた物体が幾分か治まり、目が元の状態に近付いていました。

多分ですが、この状態が悪化してしまうと、以前保護した角膜ぷっくりメダカと同様の道を辿るのだと思います。

陽気にメダカと戯れる里山です。 小康状態だった病気メダカですが、どうやら完治したようです。 食欲...

今回は早くに発見し治療を始めたおかげか、その兆候は見られません。全体を見ても出血斑も出ておらず、良好な状態を保っています。

↑昨日の状態。右目に団子が2つ。

↓今日の状態。団子が治まり、やや腫れている程度になっていました。

↑昨日と↓今日。正面からも違うことが確認出来ます。

食欲は旺盛

食欲の有無は健康のバロメーターです。弱ったメダカはエサを口にせず、フワフワと漂うだけの存在となります。

保護した病気メダカは、食欲は全く落ちていない様子。泳ぎも力強く、目の腫れ以外は大きな問題が見当たりません。

試しにミジンコを泳がせてみたのですが、発見するや否やパクリと勢い良く食い付いていました。

ただ、右目の状態が悪いようで、獲物が見辛いようです。近くにミジンコが来ても反応する位置と、そうでない位置があります。

視力が落ちているわけではなく、角膜の白濁による一時的な障害でしょうから、治れば問題は無さそうです。

糞の状態

良い状態ではありません。量が少ないのと、白く細いのが気になります。

ブリブリっと太いのが出る頃には、ほぼ完治と言って良い状態になっていると予想しています。

水槽の水換え

遊泳の邪魔になっていたホテイアオイを処分したところ、水に油膜のようなものが浮くようになりました。

これではメダカが元気になっても戻すのを躊躇ってしまいます。すぐに掃除をしました。水質が良くないと、すぐに病気が再発するやも知れませんからね。

水の全換えはせず、3分の1程度を綺麗な水と交換。水草のトリートメントもしました。

メダカをチェックする

水換えの際、残りのメダカたちの身体チェックも行いました。どのメダカにも病気の兆候は見られず、良い状態でした。

病気メダカが回復して戻って来る頃には、水も出来ていそうです。

おわりに

今回は薬浴&塩浴の効果がしっかりと出ており、大変驚きました。一晩でも状態が変わるものなのですね。

エロモナスに限らず、どの病気も末期まで進行すると助かる望みがほぼ無くなります。メダカの異常に素早く気付ける飼い主でありたいものです。