「こんにちは」から10日あまりが経過。水槽の中にチビが一杯泳いでいます。

休日はメダカと日向ぼっこしている里山です。

ゴミの塊の中に潜んでいた卵たちが、次から次へと孵化しています。

水槽の掃除をしていた里山です。 幹之(親)をベアタンクで飼育するようになってから、約1ヶ月程が経ちました。 ...

生まれる一方で、残念ながら死んでいく個体もあります。原因はわかりません。

しかし、どんな生物でも大きくなる前に死んでいく個体はあります。突然大量死したのなら原因を突き止める必要がありますが、そうでないのなら「自然なこと」とあまり気にしないようになりました。

今回はチビたちの様子を記事にして行きます。

沢山の「こんにちは」

卵をどう管理するのか考えていたのですが、適当な場所も無かったので、もともと幹之のチビたちが泳いでいた水槽に入れてしまいました。

ちょうど先に生まれた大きな子たちが嫁に出たり、別の飼育水層に移った後。水槽の容量的にも余裕があったので、狭いプラケースよりは良いだろうと移動させました。

日にどれくらい増えたかまでは数えていませんが、明らかに個体数が激増しました。

全部合わせると100匹前後のチビたちが泳いでいます。今もじわりじわり増え続けています。

何で死んでいくの?

幹之を孵化させるのは今年が初めてです。順調に孵化してくれるのですが、その後がどうもダメですね。

突然大量に死ぬことはありませんが、ちょこちょこと死んでいます。

孵化させた個体も多いので、死ぬ個体の数も必然的に増えてしまいますが、それを差し引いても「死に過ぎ」な感じが拭えません。

他のメダカと比べると

今まで白、緋のありふれたメダカしか孵化させていませんが、どちらも途中で死ぬ子はほとんどおらず、孵化したほとんどが大人になりました。

現在、里山宅にはコスモ、白×緋、白のチビもいますが、幹之のように死んでしまうことはありません。

単純に里山の飼育が悪いのなら、他の種も同様に落ちそうなものなんですが……。

精子のようなチビ

以前も記事で取り上げました。

幹之のチビたちの死に、どうも納得出来ない里山です。 コスモやブチ子のチビたちが元気に育っていく中、幹之のチビだけがぽこ...

今回もひょろひょろの子が複数いて、知らない間に死んでいます。

死ぬ間際の様子は……

・底に沈んで動かない

・頭が下になっており、尾は浮いた感じ。べたっと体全体を底につけた沈み方ではない

・刺激すると力強く泳ぐが、すぐに頭から沈んで行く

こんな感じです。

生まれて来る割合が少ないので比較が出来ませんが、白い子はまず死にません。今現在、生まれた白い子は全匹健在です。

黒の濃い、ひょろっとした子の死が目立ちます。

遺伝的な病気を疑った

親メダカの遺伝子に何かが乗っているのかな?と思いました。常染色体に乗っているのか、性染色体に乗っているのかはわかりません。(色が関係するなら常染色体?)

単純に痩せた弱い個体だから死ぬのかも知れませんが。

里山宅の幹之(親)はオスが2匹、メスが3匹です。親を固定して調べて行けばはっきりするのでしょうが、そこまではやる気になれません。

おわりに

これだけ生まれても光が出るメダカに育つかどうか。

この一種のクジ引き(ガチャ?)のような感覚も、幹之飼育の面白さです。どんな子に育つか楽しみですね。

水槽の掃除して良かった~。卵捨てなくて良かった~。

コメント

  1. siegfried より:

    こんにちは!

    今朝、野良仕事の合間にメダカ談義していたら、「卵いらない?」と、、、

    まだまだ管理できそうにないので遠慮しましたが、、、

    結局、頂いてしまいました。

    ヤバいです、、、

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ
      何の卵を貰ったんですか?幹之?
      孵化させてしまうと処分出来なくなります。(生物をゴミとして出せるなら別ですが。)
      もし「育てられない」と思っているのなら、成魚を泳がしている水槽(鉢)に入れておくと良いです。自然な形で無くなると思いますので……。

      • ジークフリート より:

        尻尾が長い幹之かと、、、

        絶対数を増加させないで、継続できるように、少ししたら同居させます。

        アドバイスありがとう。

        チビ用の餌も準備しました(笑)

  2. ジークフリート より:

    書き忘れましたが、夕方にはボウフラみたいなチビが泳いでいました。

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ
      ロングフィンの幹之ですか。良いの貰いましたね(^^)早々誕生したとのこと、おめでとうございます。

      幹之の飼育は楽しいです!ジークさんのメダカ生活を応援しています。(笑)

  3. ジークフリート より:

    コンニチハ!

    少々気になることがありますので、アドバイス頂けたら幸いです。

    早くも水が濁ってきました。

    我が家の環境は、100Lは水が入ると思われる巨大な睡蓮鉢に幹之が15匹、ホテイアオイが3株。
    底には赤玉土を入れてあります。

    藻は発生していません。
    最初は底まで見えましたが、現在は水深15cmくらいで、幹之が見えなくなります。

    餌は浮くタイプの物で、Hさんと同じで、朝一回少なめに与えています。

    思い当たるのは、赤玉土が少ないかなくらいで、、、

    因みに、Hさんの二つの同じような水槽で、睡蓮を入れた方の水が濁ってきました。

    面倒な事を伺って恐縮です、、、

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ
      質問の件ですが、解る範囲でお答えします。
      赤玉土だけでは水質の浄化はそこまで期待出来ません。赤玉土を入れる=水が濁らないではないのです。量が少なければ尚更ですね。水の透明度が保たれるのは、水の中に住む様々な生物が協力し合った結果です。(これはとても大切なことです。きちんと水が熟れるまでに、2ヶ月くらいかかります。)

      チビたちばかりの水槽ですと、水質浄化に関わるバクテリアの繁殖が遅いです。水質浄化より悪化が勝ると水は濁りだします。100L入りそうな水槽の15センチ水位ということは、そこそこの水量が入っていますね。チビたちが頑張っても急にバクテリアは増えませんし、水草も少ないと思います。

      濁っているとのことですが、白い濁りですか?緑ですか?もし緑でしたら、そこまで気にしなくても放っておけば良い気もしますが。

      チビたちのエサの中には、魚油やオキアミ粉末が入っていることが多いです。これも水が汚れる原因ですが、エサは少量しか与えていないとのこと。どの程度の影響があるかはわかりませんね。

      スイレンの方は、栽培に荒木田土のような泥を使用していませんか?もしそうであれば、時間の経過でやや白濁りが発生することもあります。赤玉土のみですと、スイレンの育ち具合の方が心配な気が……。この件に関しては、私が実際にスイレン栽培をしていないので適切に答えられません。ごめんなさい。
      ただ、スイレンが栄養吸う速度より、水質の悪化が速ければすぐに濁ると思いますよ。

      見た目も大切ですが、臭いはどうですか?
      メダカの水は基本的に「生臭い」感じがありますが、ツンとくるような悪臭であったり、ヘドロのような臭いはしません。悪臭と感じられる臭気が漂い出したら、その水はダメです。

      「水清ければ魚棲まず」という諺がありますが、綺麗が良いとは限りません。もう少し様子を見てください。

  4. ジークフリート より:

    ご丁寧なアドバイスに感謝いたします。

    濁りは緑色で匂いはありませんので、暫く様子をみることにします。

    ありがとうございました。

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ
      緑色の水はメダカが喜びます。所謂グリーンウォーターですね、中には植物性プランクトンがいっぱい。チビたちのエサになります。

      水道水や井戸水の中に、水を緑にする菌類(藻類など)は普通にいます。スイレン鉢が心地良くて増えて来たのでしょう。余程汚れない限り心配ないです。

      子育て(笑)楽しんで下さいね~♪

  5. ジークフリート より:

    緑色が好きなんだ!

    人は緑より澄んだ水が好きだけど。

    良い環境なんですね〜

    チビが元気に泳いでいます。
    何時ごろ、大きな睡蓮鉢に入れようかな。

    • Medaka.Satoyama より:

      ジークさんへ
      チビが元気そうで何よりです。
      ロングフィンの子たちなので色の変化だけでなく、ヒレの変化も楽しめますね!