最近の極ブラックと星河の様子―隠れたままの奴と堂々と姿を晒す奴?対照的なメダカたちの今現在。

あれこれと忙しい里山です。

今日も極ブラックにミジンコをご馳走しました。ボトル2本分です。

ミジンコが好調なのでミジンコ記事にしようと写真を撮りましたが、星河と極ブラックを見ていたら気が変わりました。

この2種、何だか対照的です。

一方は水草に隠れて姿を見せず、一方はよく目立つ場所に皆で集まり姿を晒す……。自分で飼育しているメダカながら、なかなか面白いなと。

隠れるメダカ

相変わらずの極ブラックたち。ほとんど姿を見せず、里山が姿を現そうものなら一目散で水草の影へ。

それでも若干の変化が見られるようになって来ました。

きちんとミジンコに反応することは、先回記事にも書きました。

ミジンコボトル症候群再発、里山です。 里山の飼育するメダカの中で一番の問題児、極ブラック(愛称ブルブルちゃん)がエサを...

このミジンコ作戦のせいか、最近は逃げる前に「間」が空くようになって来ました。

ミジンコ投入の仕方と慣れ

メダカたちにミジンコを与える時、里山は網を使用しています。ボトルの中身を網にざっと空けて、そのまま水槽に入れるスタイルです。

これが続くと、「網=エサ」という認識がメダカの中で生まれるようです。

これが「間」の正体です。

里山の姿をちょっと見ただけで逃げていたメダカたちが、網が水に浸かるまでを見届けるようになって来たのです。

4匹の内、3匹はその後即逃げます。(もしくは最初から姿が無い。)痩せた1匹は余程腹が減っているのか、「早くどっか行け!」というような感じで里山の様子を窺っています。

未だに上手にコミュニケーションが取れていませんが、ちょっと前進?

お楽しみは人影が去った後

邪魔な人影が消えればお食事タイムです。極ブラックたちは積極的にミジンコを追い、食します。

里山が「お!食べとるやん」と水槽を覗くと、食べるのを止めます。そして逃げる……。(泣)

春になって水温が上昇し始めれば、警戒心も薄れてくると信じたい。

隠れないメダカ

星河たちも相変わらず、ですね。流木の上で日向ぼっこが大好きなようで、いつもそこにいます。

里山が近寄ると驚いて一旦は逃げるのですが、傍で静かに観察していると再び集まって来ます。その中には約1週間前に屋外デビューした2世の姿もあります。親子そろっての日光浴です。

目立つ体色

流木の色は黒っぽいような茶色です。星河はシルバーっぽい体色をしています。暗い色の上に明るい色が乗ることになるので、星河たちは非常に目立ちます。

あれだけ極ブラックたちが姿を潜めているというのに、星河たちは間逆。目立ちまくりです。

それだけ安心出来る環境なのでしょうか?もしも外敵がいるような場所であれば、絶対に取れない行動ですから。

一旦は逃げるものの

星河たちだけではなく、里山が近付くと一旦は逃げるメダカは他にもいます。夏は逃げなかったのに、越冬したら逃げるようになったというメダカたちもいます。

冬の間、ほとんど姿を見せなかったせいでしょうね。

メダカたちは一旦逃げはするものの、静かにしていれば近寄って来ます。「ちょーだい!」とエサのおねだりもして来ます。

何だかんだ卵の時から面倒を見ているので、人馴れしているのです。

極ブラックたちの行動に、ますます謎が深まる。何がきっかけで、あそこまで臆病になったんだか?

おわりに

品種ごとの性格差ではありませんから、極ブラックたちも次世代は親のようにならないはずです。

ただ、次世代を得るにしても、今の親を何とか産卵出来る状態まで持っていかねばならないわけで。

う~ん……。ミジンコボトルが捗りますね。