乾燥アカムシを作ってみました。実際にメダカに与えてみましたが、吐き出されました

アカムシを乾燥させた里山です。

先日、釣具屋で入手したアカムシの使い道を検討した結果、乾燥させることにしました。

メダカ大好き里山です。 いつも買い物に行くスーパーの横に釣具屋さんがあります。 買い物の帰り際ふっと思い立ち、釣...

結果はいかに?

オリジナル乾燥アカムシ

持って行き場が無かったアカムシたち。一応、冷蔵庫にて保存していたのですが、いい気はしません。

本日は朝から天気も良かったので、思い切って天日干しすることにしました。

このアカムシたち、案外臭い。腐らせたら困るなと、どうやって乾燥させるかを考えていたのですが、ふたつの方法を実践してみました。ひとつは網の細かいネットに入れて吊るし、もうひとつはプラケースに散らして放置することに。

仕事から帰宅し確認すると、プラケースの方はカラカラになっていました。吊るした方は団子状になっていたせいか、半生。

カラカラに乾いたアカムシを、早速飢えた(?)我が家のメダカに与えてみました。

見た目も味も違うらしい

天日干ししたアカムシは、まま、道路で干からびたミミズです。エサとして売られている乾燥アカムシとは少しも似ていません。

市販の乾燥アカムシがふわふわとしているのに対し、天日干しはカラカラ。指で摘むと「硬いな」と感じる程です。

大きさは、乾燥したため生の時より一回り以上小さくなりました。メダカの口にも入るサイズです。

いざ与えて見ると……

腹が減ったメダカが口先でつんつん、口にくわえるも、すぐに「ぺっ!」と吐き出してしまいました。どうやらエサとはみなされなかったようです。

幹之とコスモで試しましたが、結果は一緒。

「そんなモンより、本当のメシくれよ!」

と、要求されたので市販の乾燥アカムシを投入。すぐさまメダカたちによる激しいエサの奪い合いが始まりました。自家製アカムシは水面をゴミのように漂うだけの結果に……。

アカムシが諦めれない

メダカたちが自家製乾燥アカムシを食べないことは、よぉ~くわかりました。

ですが、せっかく購入したアカムシですので諦めが尽きません。もっと干乾びさせた後、細かく砕いて市販のエサ(顆粒)に混ぜて与えてみることにしました。

その時は、余っている乾燥ミジンコも混ぜ込んでみるつもりです。

メダカの好みは何だろう

馬鹿なことをしているなとは思うのですが、メダカの好きなエサを探すのは楽しいですね。

ヒトも食べ物を誤ると病気になりますが、メダカも同じかと思います。

市販のエサを与えておけば問題なく育つでしょうが、それをメダカが好んでいるかはわかりません。

市販のエサの成分を見るとわかるのですが、「大豆ミール」や「ビール酵母」など、野生環境では考えられない物が成分とされています。

例として挙げた大豆ミールはタンパク質、ビール酵母は必須アミノ酸やビタミンを含んでいるようです。これはヒトでいうサプリやプロテインであるのではないかと推測します。

体の構成に必要な栄養素を、より強化している状態と言えば良いのでしょうか。

栄養価が高いというだけではなく、美味しいエサを食べてもらいたいです。

おわりに

市販のエサも、出しているメーカーごとの特色や、価格による成分の変化があります。何種類か試して、自宅のメダカの好みを探るのも楽しいのでは?と思います。

ブレンドしてみるのも良いですね。