ヒーター設置の水槽でホテイアオイを育てる試み。片付けた土入りミジンコ容器から、稚魚の水槽へ引越した水草。

寒くて寝つきが悪かった里山です。

ミジンコの飼育場所を移した関係で、土入ミジンコ容器を片付けました。プラケースの物だけ残してありますが、この寒さでミジンコはほぼいなくなりました。

メダカの稚魚と一緒に飼育していた時、繁殖が上手くいっていたので容器を片付けたのですが……。

ここに来て数が増えて行かなくなりました。

さておき、ミジンコ容器に入れていたホテイアオイはヒーター設置水槽の中へ。冬の栽培は初めてとなります。

屋外水槽からも手頃なサイズの物を持って来たのですが、葉っぱの質が全然違っていました。

ずっと室内に置いていたホテイアオイの葉は、とても柔らかく弱いのです。

室内のホテイアオイ

土入りミジンコ容器を設置したのは10月中旬頃です。その時に浮かべた小さなホテイアオイは、葉を落とすことなく今日まで生き延びました。

大して成長もしておらず、葉色、質共に良好とは言えない状態ですが。

葉の色が薄く、葉が柔らかい

夏のホテイアオイは葉色が濃い緑で、葉質はパリっとしていました。屋外の環境が植物に合っているのでしょう。

室内に入れた株はと言えば、葉色は黄緑で薄く、葉質はフニャフニャです。

3センチ程度の子株ですが、屋外にあった時は良い状態を保っていました。

やはり室内ですと、光量が圧倒的に足りないのだと思います。次第に葉色は落ち、軟弱な葉質になってしまいました。

成長も全くしていません。枯れなかっただけマシ、といった感じです。

屋外のホテイアオイ

温室仕様にした水槽から、少し株を持って来ました。室内水槽で育てるためです。

この寒さで色落ちはしましたが、まだまだ元気。紫色の綺麗な根を伸ばしていました。

ランナーの先に子株も付いており、葉質もしっかりとしています。光と温度を保てれば、枯らすことなく春を迎えれるのでは?と思います。

季節感がボケる

水温が5℃近くになるような環境から、26℃に保たれた水槽に移動させたことで、葉色を落としたり、成長が止まったりといった症状が出て来るのではないかと予想しています。

植物もヒトやメダカと一緒で、急激な変化には戸惑うのです。

温かい場所から寒い場所への移動ではないので、ある程度は大丈夫と思いますが。

丁寧にやるなら、室温(常温)でしばらく置いて、それからヒーター設置水槽へと移動させます。植物を移動させる際も、温度合わせ期間があった方が良いのです。(特に中→外)

光に不安がある

LEDを付けていますが、日光のような強い光ではありません。ホテイアオイにとっては物足りないことでしょう。

外よりも明るい時間が長くなりはするので、どういう変化をしていくか観察をします。

もしかしたら稚魚にとっても、少し光が弱いかも知れませんね。

おわりに

室内のホテイアオイはすぐに枯れてしまうイメージがあります。実際、外のものよりも状態が早く悪くなり、枯れて行ってしまいます。

今回はどうなるでしょうか?

記事を書いていて「水槽の照明に対する知識が乏し過ぎるな」と感じました。一度調べてみることとします。