きっとそれはゴキブリなみの繁殖力を持っている―水槽の片隅で発見したアレの姿に鳥肌が立ちました。

メダカよりタマ子が好きな里山です。

バナナプラントの花が、水槽のあちこちで見られるようになりました。花芽を沢山出て来るので、次から次へと花が咲いているのです。

小さいバナナのようなものも出来上がって来ました。収穫なるか?

さておき、昼と朝のバナナでは花の状態が異なります。早朝は蕾状態なのですが、この蕾が大変可愛らしく里山のお気に入り。

未だ薄暗い時間にそっとベランダに出て写真を撮ることにしました。

が、しかし!そこであるものを発見し、爽やかな早朝は一気に台無し……。

見えない場所で

今回撮影を試みたのは三色ラメの水槽です。

移植の影響があったのか、極ブラック水槽のバナナにかなり遅れを取り、最近になってやっと花を咲かせ始めました。

今日も早起き里山です。 先週から着手しているメダカの移動ですが、昨日今日とまた作業をしました。 ...

残念なことに本日は花芽が上がらず。

とりあえず1枚だけ写真を撮ることに。その後、葉が茂り過ぎ感があったので、葉を間引くことにしました。

葉っぱの下からコンニチハ

メダカたちが泳ぐに邪魔そうな葉を1枚間引いた時のことです。

げげげっ!!

もうね、スネール嫌いな人間からしたら鳥肌モンですよ。というか、目に付く容器の手前側で繁殖せず、奥側の葉の裏で繁殖しているとは……!

――こやつ、なかなか賢いではないか。

そう感心したのはほんの一瞬で、次の瞬間には無言で圧殺。

目に見える範囲のものは全て駆除したけれど、こんなことは焼け石に水。もうこの水槽は終わりです。

せっかく綺麗にしたのになぁ……。

侵入経路は水草

もともとバナナプラントにコザラガイが付いていました。新しい水槽に入らないよう、かなり念入りに洗ったんですけどね。

他、アナカリスや産卵床代わりのホテイアオイも同意。他の水槽から持って来る際、時間をかけて洗い、しばしの間放置期間を置いているのですが……。

混入は2~3匹だとしても、ある時を境に爆発的に増えてしまいます。恐ろしい繁殖力です。ミジンコ様なら爆殖大歓迎だけど、スネールの類は要らない。

ゴキブリの繁殖力

スネールは「水槽のゴキブリ」と一部では言われています。

里山は思いました。確かにスネールの繁殖力はすごいと。ゴキブリと言われても仕方がないと。

「……で、ゴキブリの繁殖力っていか程なん?」

1匹見かけたら30匹はいると言われる彼らですが、よくよく考えたらその生態を深く知りません。ベランダで繁殖させないようにする方法は調べたことがあるのですが。

ただメダカを見ているだけで、幸福感で一杯になれる里山です。 先日、水槽の掃除&メダカの引越しをしました。 ...

彼らの生態をちょっとだけ調べてみました。(以下、ゴキブリはGと表記します)

みなぎる生命力

Gはヒトの大先輩です。何と2億5千年前には存在していたというのだから驚き!

世代交代が早く、どんな悪環境にも素早く対応。昨今では殺虫剤が効かない耐性Gも出現しているそうな……。殺虫剤で死なないGってどんな嫌がらせ?

また顎の力も強く、電化製品のコードも破壊可能。エサが無い時は共食いをすることも知られており、相手の体をムシャムシャ食べるそうな。

軽過ぎるフットワーク

1秒間に体長の50倍もの距離を移動出来る俊足の持ち主。ヒトで換算すると時速300キロ程度になり、新幹線をも凌駕します。

メスは子沢山

Gのメスは1回の交尾で何回でも産卵が可能です。しかも卵を1つ2つと産むのではなく、卵鞘と言われる複数個の卵が詰まったカプセルを産み落とします。

一般家庭でよく見られるクロGの1卵鞘中の卵数は22~28個です。産卵回数は一生に15~20回です。

仮に25個入りの卵鞘を20回産卵したとすると、1匹のメスが一生に産む子どもの数は、何と!脅威の500匹!!!

吐き気がしますね。

→ 参考ページ:アース製薬・害虫なるほど知恵袋(該当ページはコチラ

おわりに

朝から気分が悪くなりました……。