エビを飼いたい女子、現る!―エビちゃんを捕まえてきたら、「飼ってみたい」だって。エビちゃんモテモテよ~。

エビちゃんの人気振りに驚いている里山です。

ふらふら~っと会社敷地内にエビちゃんを捕獲しに行ってるのは、過去記事の通り。

紙コップでエビを捕る里山です。 日曜の朝は比較的ゆっくりです。天気も良かったので、ゆっくりとメダカたちの写真撮影をしま...

昼休みに出掛けて行ってエビちゃんを捕獲。休憩室の流しでエビちゃんのクリーニングをしていたところ、パートさんたちに声をかけられました。

やはり幾つになっても女の子は可愛いものが好きなんですね。女子たちの目はエビちゃんに釘付けです。

「飼う?」と尋ねたら、「……欲しいかも。」と返って来ました。

女の子はエビが好き?

web検索したら「エビージョ」とか「エビガール」とか出て来ました。エビ好きな女子って多いんですね。

里山の職場にもエビ大好き女子が一人います。もちろん「食材として」のエビが好であって、飼育ではないのですが。

そう、エビを食べるのが好きな「だけ」だったんですが……。

エビちゃんに魅了される

クリーニングしたエビちゃんをプラケースに入れていた時のことです。

「エビですか?可愛い~!」

しゃかしゃかーっとプラケース内を元気に泳ぐエビちゃんに目を輝かすエビ女子の姿がありました。

作業中の里山は無口です。エビちゃんをクリーニングしながら適当に返事をしていたわけですが。あまりにもじーっと見ているので、「飼う?」と聞いてみました。

実は以前も同じことがあったのですが、「いや、飼えないです」と言われています。どうせそうなるのだろうと冷めた気持ちで聞いたのですが、今回は違いました。

「エビちゃん、欲しいかも……。」

エビ女子が「食べる」以外に興味を示した瞬間でした。

エビちゃんを探しに行こう

退勤前にもう一度エビちゃんがいる畑へ向かいました。エビ女子に新鮮なエビちゃんを献上(笑)するためです。

使用道具はやはり紙コップ。

畑の真ん中の用水路という意外な場所なのですが、エビちゃんの生息数はかなり多め。5分も経たずに10匹近くを捕獲することが出来ました。

エビちゃんを綺麗にクリーニングし、これまた廃棄前のペットボトルを洗っただけの持ち帰りの容器に入れました。途中、水が零れないように蓋をして、「帰ったらすぐにケースに移してね」と伝え、それぞれ帰宅。

後日、エビちゃん用の水草をあげることとなりました。

ガラス瓶の中

翌日、大きめのジャム瓶に里山宅で用意出来る水草を入れて会社へ。

ガラスの器って綺麗ですね。中の水草がちょっとしたインテリアのようです。

――中にエビちゃんがいたら、さぞかし可愛いかろう

思い立ったが吉日。里山は即行動に移しました。

その結果がコチラの写真。

エビちゃん、素敵です。

もちろん、ず~っとこのまま飼い続けられるわけではありません。エビ女子も承知しています。

何れは広いプラケースに移すこと、きちんと面倒を見切ることを約束し、再びエビちゃんは水草と一緒に貰われて行きました。

エビ女子の家には海水魚がいますし、ご家族にメダカ飼育者がいます。水棲生物の世話に不慣れということはありません。

きっとエビちゃんも大切にしてくれることでしょう。