DE・MO・DO・RI!そのメダカ、出戻りにつき―背曲がりメダカは、やはりダメなようです。

メダカ第一党、里山です。

ロングフンメダカが出戻りしました。

朝からカメラ小僧になっていた里山です。 病気メダカ、無事に峠を越しました。このまま室内でリハビリを続ければ、春には仲間...

それは本日夕方のこと。

ベランダに出て水槽を覗くと、何やら様子が変。寒さでほとんどのメダカが底でじっとしているのに、1匹だけプカァ~っと浮かんだまま動かないのです。

死んで浮かんでいるのか?と、よく見てみれば、ヒレがかろうじて動いています。もっとよくよく見てみたら……

「また君かw」

特徴的な曲がった背中に見覚えアリ。やっぱり屋外での年越しは難しいかと、室内で保護することになりました。

浮かんだままのメダカ

今の時期、メダカたちは里山の姿を見ると、とりあえず一旦逃げます。そしてしばらくしてから、普段通りに動きます。

夏とは違い、ちょっとした間があるのです。

今回もそうです。里山がベランダに出るや、メダカたちは「!」となり、ささっと水草の影に隠れました。

しかし1匹だけ例外がいました。

浮かんだまま、全然動かないメダカがいたのです。(アイキャッチ写真、右下のメダカ)

されるがまま

生死の確認のため、メダカの視界に入るように指先を近付けてみました。無反応です。

後程ヒレの動きに気付き、生きているとわかったのですが、全く元気がありません。指で頭を小突いてみれば、まま沈み、フワ~っと浮き上がって来る始末です。

心配になって別容器に保護をしたのですが、その際も水に揺られるがまま。

ダメだコリャ!

室内で保護することに

室内に引き入れても前回と同じ結果になるだけだと思いましたが、放置も出来ません。放って置いて死なせたり、水槽内に何か病が流行したら大事です。

中に入れる以外に何も思い浮かばなかったので、半ば仕方なく室内保護の処置を取りました。

同居はさせません

今現在、加温中の水槽は1つだけ。これはチビ助たちの家です。もう食べられるサイズではありませんが、品種が違うので背曲がりメダカは混ぜることが出来ません。

もうひとつ、謎チビを一時保護しているガラス瓶があります。

こちらも混ぜるのはどうか?と思われ、結局は品種ごとにわけたまま飼育をすることに。置き場に困るので水槽の追加は無、小さなケースで隔離したままの越冬させることにしました。

再発せず

背曲がりちゃんは弱ってこそいるものの、病気の再発はしていません。

干し柿が好きな里山です。 アオウキクサを間引こうと、水槽に顔を近付けた時のことです。奇妙な泳ぎ方のメダカを1匹見つけま...

前回は頭を覆うようにもわもわっとした物が見えたのですが、今回はそういった症状は見当たりませんでした。

ただ、このまま屋外で放置していた場合、どうなっていたかわかりません。低温+抵抗力低下で、また病気になっていたかも知れませんね。

おわりに

今回のようなことがあるので、冬でも屋外水槽の観察は大切だと思います。適度に放置はするものの、毎日の様子を観察しましょう。

それにしても背曲がりメダカは弱いですね。全部が全部そうではないでしょうが、里山宅の背曲がりメダカは弱いです。