アブラナ科の花は、みんなそっくりだ。おっさんに貰ったダイコンを咲かせて見た結果

花を咲かせた里山です。

おっさんから貰った無農薬ダイコン。時期も時期だったので、花芽がついていたんですが、可愛かったので育ててみることに。

花芽だけを育てること、2週間程。ついに花が咲きました。

ダイコンが咲いた

今朝方見たら蕾が色づいていました。帰宅する頃には咲いているかも?と思っていたのですが、案の定咲いていました。

花びらの先端がやや紫がかった、可愛い花です。

菜の花のように、小さな蕾が順次咲いていくのだろうと思われます。農場のおっさんたちが口々に「ダイコンの花は綺麗。」と言っていたので、ちょっと楽しみ。

何でも育ててみるものですね。

アブラナ科の植物の花

菜の花(アブラナ)の仲間は、私たちの身近に沢山います。

ブロッコリー、キャベツ、ハクサイ、ダイコン、クレソン、ワサビ、カリフラワーなど、一度は手にした(食した)植物ではないでしょうか?

売られている姿だけを見ると、とても同じ植物とは思えないのですが、花を見てみると「成程、これは仲間に違いない。」と実感出来ます。

ハーブはシソ科が多い

野菜の類はアブラナ科が多いですが、ハーブの系統はシソ科が多いとのこと。花好きのおっさんが教えてくれました。

「科」「目」「属」などの分類は、普段全く気にすることがないと思います。それを専門に何かをしている人でなければ、生活に関わって来ることがありませんからね。

身近な植物が何に属しているのか調べてみると、意外な発見があるかも知れません。ベランダ菜園やガーデニングの楽しみ方の1つだと思います。

花を見てみれば

アブラナ科の花は本当によく似ています。

農場で開花したブロッコリーの花。

通常は苗の段階で(大苗であっても)花など咲かないのですが、環境の変化を読み取ったのか花が咲きました。こうなってしまうと出荷は不可能です。

ハクサイの花です。

パートさんから頂いたハクサイをちびちび食べ進んでいたら、真ん中に花芽がついてしまいました。

クレソンの花芽。

メダカたちの産卵床になっているクレソンですが、春の気配を感じたのでしょうね。小さな花芽をつけ始めました。じきに白い花が咲くことでしょう。

ダイコンはご覧の通り。

ワサビの花です。食用に売られていたものを頂きました。

本来は白い花びらがついているのですが、食用なので毟ってありました。ワサビの花を知らない人なら、菜の花か何かと間違えてもおかしくありません。花の形状が似ています。

アブラナ科のよくわからない植物。

キャベツの苗に混じっていた変種(先祖帰り?)を、何になるのか見てみようと育ててみた結果です。

植物は面白い

メダカ飼育も楽しいですが、植物の栽培もこれまた楽しいです。

昨日、廃棄したメダカ水槽の底土を綺麗にし、トマトを定植してみました。水はもちろんメダカ水を与えるつもりです。

わざわざ観賞用の植物を買わずとも、身近な植物で十分楽しめます。

おっさんから貰ったダイコンは、舌で楽しみ、目でも楽しむことが出来ました。ダイコン1本で幸せな気分です。