稚エビ誕生!!エビちゃん、晴れてママになる―産卵後どうなるのかが心配で、素直に喜べませんがw

茹でたジャガイモが大好きな里山です。

今朝、個別飼育していた卵付きエビちゃん水槽を覗いたら、チビが孵化しておりました。

いつ生まれるんだろうと気にしていたところです。早速写真に収め、しばし様子を観察しました。ちっちゃいエビがいるという、ただそれだけで、特別何も無かったんですが。

「あれ?そう言えば……。」

ミナミヌマエビのメスって、数回産卵した後死んでしまうんじゃなかったっけ?

体長2ミリのエビ

ミナミヌマエビの稚エビは、卵の中で幼生期を過ごします。おぎゃあと生まれて来る頃には体長2ミリ程の、ちゃんとしたエビ型をして生まれて来ます。

成程な。

未発達な部分を残しつつも、姿はエビそのもの。

テキストで見たものが現実に目の前で展開されて、観察としては「成功かな?」といったところです。

孵化の瞬間は見れなくても

里山が起床した時(AM6:00)、既に稚エビは生まれていました。

前日に最終確認したのは18:00頃です。前々日、前日、今日と大した変化は見られず、「エビの卵って何週間で孵化するんだろう?遅くない?」と思っていたところです。卵が死んでいるのでは無いかと疑っていました。

それが朝になったらチビの姿が……!

孵化の瞬間も親から離れる姿も何も見られませんでしたが、稚エビが生まれてホッとしました。

メスはどうなるのか?

卵が孵化し、腹回りがスッキリとしたエビちゃん。「どうなるのか?」も気になりますが、「どうしようか?」とも悩みます。

ミナミヌマエビのメスは1~数回の産卵後、死ぬとのこと。寿命は約1年です。

里山が個別飼育しているエビちゃんが、今回で何度目の産卵を経験しているのかは知りませんが、天に召される日は確実に迫っていると思われます。

広い場所へ移動させよう

稚エビが生まれ、一応のミッションは達成です。あとは仲間のエビちゃんやメダカが泳ぐ、広い水槽に移そうかと思います。

そこでもう一度イケメンのオスとの恋愛を楽しむも良し、静かに余生を過ごすも良し。

未だ腹に少々の卵が残っているので、その経過を見て、プラケースからは解放します。

稚エビはどうするのか

チビたちも早い段階で外には出したいかな?と。屋外飼育と屋内飼育では、環境に対する耐性が変わるからです。

屋内で大事に育てられた個体は、やはり弱いです。

移すなら夏から秋へ移行する、今の時期しかありません。

ずっと室内飼育にすることは考えていないです。

おわりに

ミナミヌマエビの寿命は約1年です。メダカの場合も約1年なのですが、一緒に過ごせる時がとても短いですね。「可愛いな」と愛着が湧き、愛でている最中に逝ってしまします。

だからこそ、繁殖に熱くなれる感もあります。

近い内にエビ母ちゃんを屋外の広い水槽へ移します。チビ用にも水槽を作らないといけませんね。