屋内から屋外へ―チビたちとミジンコの引越しと、今夏のベランダ計画

ミジンコボトル11本目に突入した里山です。

次々に生まれて来るメダカのチビたち。室内で管理していたのですが、5月に入り気温も安定して来たことから、順次屋外に出すことにしました。

一足早く外に出した幹之のチビ(7)の成長が、思ったよりも良かったのも理由のひとつです。やはり室内と違い、陽光がたっぷりと当たるせいでしょうか?

ベランダの限られたスペースで、メダカ王国を目指します!

グリーンウォーターで育てる

先に生まれた3匹のコスモメダカと、その卵はまるっと屋外に引越し。ベアタンクの幹之たちの飼育水をもらい、ミジンコと水草を散らしておきました。

グリーンウォーターでの飼育は初めてです。何ごとも初めてはドキドキしますね、日々の観察が楽しみです。

今日は日中の天気が良かったせいか、帰宅したら5匹程新たにチビが生まれていました。卵の数からして、あと20匹近くは孵るはずです。

珪藻か藍藻か

同じグリーンウォーターでも、中でどんな種類の藻が繁殖しているかで成体に及ぼす影響が違うようです。

良いとされているのが珪藻類を中心に青く色付いた水。

一方、藍藻を中心に緑化した水は臭いがする上に、魚やエビなどの生き物が死んでしまう場合もあります。

幹之(成体)たちが泳ぎ回って緑化した水をベースに飼育水を作ったのですが、藻の繁殖速度に少しビックリ。チビたちへの影響がどうなのか若干気になります。

中に放したミジンコ様は非常に元気で、チビたちの方が怖がって逃げて行きます。見てて面白いです。

親と子

幹之の水槽の横に、その子どもたちの水槽を置きました。

と言っても、こちらはプレゼント用に選んだ7匹のみを飼育している水槽なのですが。太陽の光を浴びてすくすく育っています。

今日はこどもの日だったので、チビたちの成長を祈願してミジンコボトルを1本あげました。

ブクブク太った成体ミジンコには、さすがに未だ太刀打ち出来ず。ですが、小さなミジンコは追いかけてパクッ!チビたちの成長を実感出来ました。

別容器にて

室内の水槽が孵化したチビで過密気味だったので、一部を早めに屋外に出すことを決定。申し訳ないと思いつつ、三色混合にしてあった水槽をリセットし、チビたち用のベアタンクとしました。

黒・緋・楊貴妃の三色は別の場所へ移動。ごめんちゃい。

飼育水のベースは、やはり親メダカたちが泳いでいた水です。そこに水草とミジンコを散らして、チビたちの一部を引越し。

無風だった室内とは打って変わり、ベランダは風が吹き込みます。水面が揺れます。

最初はおろおろとしていたチビたちも時間と共に落ち着き、あちこち泳ぎ回る姿を確認出来ました。

この子たちが成長し、ミジンコを「エサ」として認識する迄の間に、先に放ったミジンコたちが充分繁殖してくれると良いなぁ~と思っています。

野菜たち

ジャガイモの成長が著しいです。短期間でぶわっと芽吹いて来ました。まだまだ大きくなります。

芽を間引き、あまり葉を成長させない方がイモの出来が良いそうです。農場のおっさんたちに教えてもらって、美味しいジャガイモを収穫したいと思います。

トマトも大きくなりました。近くに行くとトマト特有の匂いがします。

どっちもアブラムシがつかないと良いなぁ……。結構気持ち悪いので苦手です。

他にもオクラを試験的に植えたのですが、代わりにキュウリを栽培するスペースが無くなりました。ちょっと鉢の配置を再検討したいと思います。

おわりに

ミジンコ以外もきちんと育っています。

この時期はメダ活とベランダ農園で忙しいです。夏が来る頃にはベランダは幹之でビッシリになり、所々に野菜が点在することになるのでは?と思います。

メダカは観賞より育成が楽しい生き物ですね~。