ビオトープの底土―はい、やらかしました!メダカ初心者がビオトープに挑戦した結果。

過去の水槽写真を見て、思わず穴に入りたくなった里山です。

写真の数がかなり溜まっていたので、一部を整理しました。その時に飼育当初に作ったビオトープもどきの写真が出て来たのですが、思わず「こんなのが良いって思ってたの?!」と過去の自分に突っ込んでしまいました。

――それはビオトープでも何でも無く、単なる失敗水槽コレクション

さあ!里山の恥ずかしい失敗水槽を見に行きましょう!!(笑)

底土選びを適当にやった結果

過去にも園芸土に関する記事はあげています。

外でメダカを飼うことを決めてすぐのこと。「底石の代わりに赤玉土を使う」という記事を見つけ、「えぇ!?」っとなりました。しかも...

メダカ大好き里山です。 今現在、屋外水槽の底土は水草水槽を除き、全て赤玉土です。ソイルと比べコストが低く、全換えした時...

一番最初に里山が作った屋外水槽は、キュウリ栽培に使用した余りの腐葉土と鉢底に敷く軽石を入れた水槽でした。

ビオトープに対する憧れを抱きつつも、「面倒だから」と手近なものでやってしまったのが致命的でしたね。

水面に浮かぶ雲母や軽石と戦い続けるハメになってしまいました。

水を何度か入れ換え、やっと底が見える透明度を保つことに成功。

写真を見る限り、どう考えても「素敵な水槽」では無いのですが、当時の里山は大満足していました。「赤玉土オンリーの底は見ていて面白くないけれど、この水槽は面白い。」と、職場のおっさんに自慢気に写真を見せた記憶が残っています。

穴があったら入りたいっすね……。

とにかく汚い!

「ごちゃ混ぜ」と表現するのがピッタリです。

適当に作った底、適当に買って来た流木、適当に買って来た水草。この全てを発泡容器に入れて、「わーい、ビオトープ完成!」なんてやっていたんですよ。

こんなのは全然ビオトープじゃないんですけどね。

ブログの過去記事で、里山が自身の水槽を「ビオトープ」ではなく「ただの屋外水槽」と言っているのはそのため。

真剣にビオトープ作りをしている人に失礼と思ったのです。

水草の知識が無さ過ぎ

「メダカにはマツモかカボンバが良い」と何かで見て、価格の安いカボンバをホームセンターで購入。鉛を外してバラバラっと入れました。

メンテは一切無しです。

水に浸かっていれば死なないだろうくらいの認識しかなく、水槽内でどんな役割をさせるのかなどは考えていませんでした。

この後、カボンバは他へ引越し。最終的にはゴミになりました。

2つ目はもっと悲惨

チビたちの数が増えたこともあり、1回り大きい発泡容器を購入し水槽を作ることに。これがまた、すっごい悲惨な水槽だったんですよ。

アイキャッチの写真を見てもヒドいですよね。

・水槽壁についた腐葉土のゴミ

・水槽に対し大き過ぎるホテイアオイ

・無造作に植えられた水草(内、1つは流木が浮かないように乗せてある)

無知って本当に罪だと思います。

ホテイアオイの根

大きめのホテイアオイを購入し、水槽に浮かべることにしました。

そのホテイアオイは根が非常に長く、水底でとぐろを巻くくらい。成人女性の前腕(肘から先)程度の長さがありました。

さすがに長過ぎるので切断することに。切り口を傷めないように水切りをし、余分な根を取り除きました。

ここからがいけなかった!

この根が良い養分になるんじゃないかと、切った根を底土の下に敷いたのです。(初心者の中でも里山の無知加減はヒドい部類に入ると思います……。)

自ら止めを刺しに行くスタイル

腐葉土を使うとゴミが浮いて大変というのは、前回の水槽で学習済み。今回はゴミが浮かんで来ないように赤玉土を重石代わりに乗せることにしました。

ホテイアオイの根→軽石→腐葉土→赤玉土と敷いて行き、途中でアマゾンソードと名前のわからない短い水草を定植。最後にアク抜きもしていない流木を置きました。

準備が出来たら注水です。

赤玉土に直接水がかからないように、発泡容器の壁を伝わせて静かに水を注ぎ入れました。

程無くしてプカプカ浮かんで来たのは、腐葉土の中のゴミや軽石。赤玉土を敷いたくらいでは効き目が無かったのです。

無視して水を注ぎ入れると、こともあろうか、今度は水草と流木が浮かんで来ました。

∑( ゜Д゜;)!?

さすがに「マズい!」と注水を止め、水草を植え直すことに。

慌てて赤玉土を穿ると、下から腐葉土とホテイアオイの根が急浮上!水は赤茶色に染まり、浮かんだゴミ以外何も見えなくなりました。

一瞬でカオスと化した水槽を目の前に、憤った里山は「バカヤロー!!」と叫んだのでした。

……自業自得なんですけどね。(笑)

失敗は単なる「経験」だ

失敗や成功と定義しているのは自分自身です。

里山は上記の水槽を「失敗」と思っていますが、成功者体質の方なら「間違った方法を知ることに成功した」と言うかも知れません。

どう捉えるかは別として、里山は水槽作りを「経験」をしたわけです。

この経験が無ければ、今の里山はいません。過去の経験があるからこそ、色々と勉強する気になりましたからね。

こうしてブログを書くことにもなりました。

恥ずかしい水槽作り体験は他にもありますが、長くなったので今回はここまでにします。