ベランダを癒しの空間にしてくれるメダカと植物たち。朝日を見ながらのコーヒー最高!!

ベランダ大好き里山です。

マンションや集合住宅に住む者にとって、ベランダは「庭」とも言える場所です。ただ洗濯を干すだけになってしまってはもったいない。

私にとって、ベランダは「癒しの空間」そのもの。朝日とメダカを見ながらのコーヒーや、休日に行う水槽と植物の手入れは、身も心も潤してくれます。

今回は我が家のベランダに生物が暮らすようになったきっかけと、管理者たちの紹介をします。

ベランダを変えた生物たち

私が今の部屋に引越した頃は、ベランダに何もいませんでした。ただの洗濯干し場です。

農場で働くようになってからすぐのこと。「野菜を育ててみよう。」とキュウリを連れて来たのが、ベランダで生物を育てるようになった始まりです。

残念ながら、キュウリの結果は惨憺たるもの。

メダカ大好き里山です。 ベランダで育ったカリフラワーを収穫し、食しました。軽く塩茹でして食べたのですが、びっくりするく...

が、農場で育てている苗たちが可愛過ぎて、あれこれともらって来ては育てるようになりました。今までにエゴマ、バジル、セロリ、ブロッコリー、ハクサイ、カリフラワーなどを育てています。野菜以外ではビオラとシダ、コケ(これはオマケ)でしょうか。

奇形コレクター

我が家の野菜たちは、ほぼまともに育ちません。毎日世話をしていても育ちません。なぜかと言えば、私が奇形の苗(=ゴミ)ばかりをもらって来るからです。

紫ハクサイに混じった普通の色のハクサイ。播種の数が多いので、こういったものが必ず1つや2つは出ます。先祖返りとのことです。

双葉にならずラッパ状に育ったブロッコリーの苗。中央に新芽が見られますが、双葉同様形がおかしいです。

何か忘れてしまいましたが、アブラナ科の野菜です。本来離れているはずの2つの苗が癒着しています。

正常な発育をしている植物は、商品として誰かの手元に届きます。ですが、正常な発育をしていない物は、定植されることもなくゴミとして処分されます。

虫食いの物も同様です。

メダカ大好き里山です。 変わらずメダカは好きなんですが、最近は植物がカワイイなと思うようになりました。メダカと一緒に暮...

何だかソレが嫌で、ついつい廃棄寸前の子をもらってしまいます。自分で育てている植物は、やはり可愛いです。何とも言えません。

メダカがやって来てから

職場の方に頂いたメダカを、屋外飼育に切り替えた経緯は記事の通り。

メダカ大好き里山です。 メダカを飼い始めた当初、私は室内の日当たりの良い場所にケースを置いていました。朝起きて...

ベランダでメダカが暮らすようになってから、私の生活は少し変わりました。

朝、食後のコーヒーを片手にベランダへ。それを一先ず置き、メダカたちに挨拶をし、食事を与えます。寒い冬場はエサを与えませんが、様子は見に行きます。

一通り見て回ってから、コーヒーで一息。東向きのベランダに朝日がきらきらと降り注ぎます。最高です。

そんな日々を過ごす内に、メダカが増え、植物が増え、現在に至ります。ベランダは、今や私にとって大切な癒し空間に変わりました。

決して広くは無いベランダに、鉢や飼育ケースを並べているので、バランスを崩し落下しそうになったことも数回ありますけどね……。

ベランダ管理者たち

我が家のベランダで暮らす仲間たちです。

メダカ

言わずと知れたメダカたち。ベランダ管理者兼ベランダ農園園長でもあります。

管理責任者らしく、セリとクレソンの栽培、セキショウの根(薬酒になる)の管理、ボウフラ及び水辺の害虫駆除、植物に与える液肥(水槽の水)の生産と、多忙な日々を過ごしています。

クレソンは幹之がメインで管理。

最近セキショウの植わった水槽に引越したコスモたち。行く行くは彼らが育てたセキショウの根を使った薬酒を飲みたいです。

元ワサビ水槽に植わっているセリ。大きく葉を伸ばし、茂って来ています。黒、緋、楊貴妃の三種が管理しています。

白チビたちは、まだまだチビなのでお仕事してません。写真の子はまだ大きくなった方ですが、この半分くらいの大きさのチビが4匹います。

ちなみにメダカ園長の好物はアカムシと生きたミジンコ。植物につく小さな虫も好みなようで、わらわら~っと集まって来ます。

ドジョウ

メダカの補佐役……のはずが、一向に姿を見せず。常に潜っていて、水換えの時に気づくくらい。チビ4の大1。何種類か混じってるけれど、うにゅうにゅ動いて模様が見えず判別不可。

ビオラ

先祖返りなどで元の品種とは異なった色になったもの。要は廃棄される株だったということです。

ビオラの花も面白くて、株ごとに個性が出ます。

ポットから出し、紅白の2色植えに。実はこの子たち姉妹(?)で、パンジーのポットから出現した正体不明のビオラ。(パンジーとビオラは境界が曖昧らしいです。)

メダカ水槽の水をばしゃばしゃかけていたせい?株も大きく育ち、花が沢山上がりました。

蒸れて下葉の色が悪くなっていたので、花を摘んでピンチ。涼しげな感じになりましたが、じきにまた多くの花が上がって来るようになります。

初心者でも育て易く、メダカ同様に楽しめる植物と思います。

サボテン

職場のパートさんにもらいました。

来た当初と比べ、2倍くらいの大きさになっています。花が咲くまで気長に育ててみようと思っています。

シダ

一緒についている多肉植物はオマケです。(多肉やセダムは好きじゃないです。)

シダのことを可愛い可愛いと言い続けていたら、「それ、持って帰っても良いですよ。」と管理者の子がくれました。ヤッター!

タマゴケらしきものも生えていて、素敵な仕上がり。

元は多肉のみであったのが、環境のせいでコケが付着。どこからか胞子が飛んで来てシダが育ち、このようになったみたいです。

ワサビ

メダカ水槽用にもらいました。最初に定植していた水槽は、荒木田効果が出始めたのでワサビを回収することに。

やはり、水が白くなって来ました。

メダカ大好き里山です。 先日のメダカ講座記事はまだまだ続きそうです。講座の内容を項目ごとにまとめて文章にするって、けっ...

水ワサビがことの他気に入ってしまったので、陸ワサビは1株のみ。両方とも元気です。

中央に新しい葉が見えます。ワサビの水換えも楽しみの1つで、左上に見えている石にぶつけるように水を注ぎ、ちょろちょろとゆっくり入れ替えます。濁りの取れた川砂が良い雰囲気をかもし出しています。味噌の空容器なのに素敵過ぎる。

おわりに

今年はもっとベランダを改造し、野菜を栽培出来るスペースを確保しようと思います。野菜を育てたことがある人にはわかるでしょうが、本当に「可愛い」ですよね。

最後、実を結んでくれた時が堪りません!

メダカ+野菜の癒し空間、ベランダ。工夫次第でどうとでもなりそうです。