ベアタンクの底から「こんにちは。」―急遽家族が増えました?

水槽の掃除をしていた里山です。

幹之(親)をベアタンクで飼育するようになってから、約1ヶ月程が経ちました。

メダ活に勤しむ里山です。 自宅のメダカの卵や稚魚やミジンコ、農場(職場)の野菜苗の世話&観察が楽し過ぎて、毎日があっと...

グリーンウォーターを作るのにちょうど良く、重宝しています。最近濁りが酷くなってきたので、夕刻よりお掃除開始。中から出て来たのは……。

突然の出会い

春~夏にかけての産卵期、メダカは毎日のように卵を産みます。「予定数採れたから、もう産まなくてイイよ!」なんて飼育者の意思は関係ありません。自然の摂理ですからね。

当然、うちの子たちも毎日卵を産んでいるのですが。

水槽を掃除するためにプラケースに幹之たちを移動。

使う分の水を別容器に残し、残りを網で濾しながら流していきます。出て来たのは、糞やコケと一緒になった卵の塊です。予想はしていましたが、まぁ、汚いわね。(笑)

とりあえず網の中に溜まった物は別容器に一時置いておくことに。

水槽を洗う準備をし、ふっと容器に目をやった瞬間、「え?」ってなりました。

「生まれとるやん!!」

そう、生まれていたんですよ。2匹も。ビックリして呆然としていたら、ゴミの塊がモゾモゾっと動いて、ぴゅっと3匹目が登場。次いで4匹目。

あれよあれよと生まれ、結局9匹も生まれてしまいました。ゴミをさらってすぐの出来事で、5分も経っていません。

急なことだったので何も準備していません。どうしようとオロオロし、最終的にプラケースで一時飼育することとなりました。

容器の中身をそのまま入れたので、ゴミも一緒です。

よ~く見るとお目目が一杯なんですよ。孵化した子の姿がチラつき、捨てれなくなってしまいました。

プラケースは便利

メダカ飼育をするなら、いざという時のためにプラケースを置いておくことをオススメします。意外と使い勝手が良く、様々な場面で活躍してくれます。

水換え時の一時避難場所になったり、今回のような場面でも即対応可です。

小さい物なら100均で100円(+税)で買えます。中型サイズからは200円、300円と値段が上がりますが、大した出費ではありません。同じサイズをホームセンターで入手しようとすると、2~3倍の値はしますから。(その分、品質は良いです。用途に応じて買い分けるのが良いかも。)

やっぱり3色いる

突然にやって来た幹之たちのベイビーなのですが、やはり黒、白、灰色(中間)がいるようです。今回生まれた子たちの中でも、僅かな違いが確認出来ました。(写真中央が黒、その下が灰色、左が白です。)

幹之が可愛過ぎて日常がメダカ色の里山です。 幹之のチビたちについて、ひたすら書いていきます。「幹之のココが素晴らしい!...

黒と灰色は保護色の出方の違いとも見えますが、どう見ても白は異質です。

参考までに、下の写真は4月生まれの幹之。やや光が見える部分もありますが、全体的な表現としては白です。

別の子が近くに居るとわかり易いです。

親(そのまた親)の遺伝子に関係しているようです。自分でももう少し詳しく知りたい部分なので、後日記事に起こすことにします。

初飼育って勉強することが沢山あって、めっちゃ楽しいです!

おわりに

もしも掃除を決行していなかったら、今頃チビたちは親の腹の中だったことでしょう。また、目の前で孵化しなければ、「育てられないから」とゴミと一緒に廃棄していたと思います。

単なる偶然と言うには、少しタイミングが良過ぎますね。(笑)

これも「運命の出会い」です!飼育場所の確保が難しいですが、どうにかして立派なメダカに育て上げます。