100均アイテムで温室効果を得る―果たしてホテイアオイは無事に越冬することが出来るのか?!

うっかりカメムシを触ってしまった里山です。(見えない位置に潜むのは卑怯……)

――ホテイアオイを越冬させるために温室的なものを作れないか?

そう思っていた里山に舞い込んできた、ある1つの動画。その動画ではとある100均アイテムを上手に利用し、温室を作り上げていました。

「これならすぐやれる!」と思い、買って来たアイテムとは……?!

脳はフルに使え!

自分では全く思い付かなかったことなので、素直に「これ考えた人、スゴイな」と思いました。

簡易的な温室を作る方法を模索していた里山は、ある動画に出会いました。

その動画では、とあるものを利用し、さくさくっと温室的なものを作り上げていました。そのアイテムとは、100均で売られている「焼き網」です。

工夫次第で道具は何にでも化ける

――バーベキューなどで使用する焼き網が、どうやって温室に?

使用の仕方は至ってシンプルです。焼き網にラップを巻き、BOX状に組み合わせて終了です。

ヒトの知恵ってスゴイですね。本当に関心しました。

焼き網にラップを巻く

動画では5枚の焼き網を組み合わせ、蓋付きのBOXにしていました。

里山の場合、そこまでする必要も無かったので、焼き網の購入は1枚のみです。その網にラップを巻きビニルハウスの天上部としました。

水槽に載せるだけ

使用方法は簡単です。ラップを巻いた焼き網を水槽に被せるだけ。

四方を覆う必要が無いのは、水槽が発泡スチロールだからです。水槽の開口部から吹き込む風と日光が問題だったので、天上部分のみを工夫しました。

寒風を防ぐことが第一

日照時間より、寒風に晒されることがホテイアオイの葉を傷めつけている様でした。水槽に蓋をすれば、それが防げます。

その蓋がビニル製であれば、加温の効果も望めます。

ビニル越しの光は暖かい

このことは職場環境からよく知っています。ガタガタと身震いするような気温であっても、一度ハウスに入ると寒さを忘れてしまうのです。

ビニルを通して伝わる光は、本当に暖かいのです。

注意したいのは、ビニルを通して伝わる日の光が暖かなわけで、「周囲を囲っているから」暖かいわけではないということです。風からはある程度守ってくれますが、曇りの日の気温は大して外気と差はありません。

凍る植物

常に暖かく、温度が一定に保たれているハウスには、大概ボイラーが設置してあります。機械の力で加温をするのです。

そうでないハウス内では、冬に植物が凍りついていることも……。

ビニルには発泡スチロールのような保温性(断熱性)はありません。ビニルで囲われているからと言って、決して暖かいわけではないのです。

蒸れに注意しながら

さておき、ホテイアオイ越冬計画は進行し始めました。

夕飯にカレーを食べた里山です。 日中暖かい日もありますが、気温は下降気味。日照時間は目に見えて短くなりました。 ...

注意したいのが、寒風を恐れるあまり、換気を怠ることです。下手すると水槽内のメダカたちが死んでしまいます。

・密閉はしない

・蒸れに注意する

この2つは重要です。

密閉することは死に繋がる

水槽を密閉してしまえば、水面と空気とのガス交換が途絶えます。水中に酸素が取り込まれることもなくなります。

空気孔も空けていないビニルで水槽を覆うことは、中の生物に「死ね」と言っているようなものです。注意しましょう。

ムレムレ

空気孔が少な過ぎると、水槽内がムレムレになってしまいます。

前述した「密閉」と重なってくる部分なのですが、外気との接触部分は確保しておかないとダメです。

おわりに

運用して数日、結果が現れ始めるのは11月半ばではないかと予想します。

今は未だ寒風対策をしていない水槽のホテイアオイも青々としているので、正直違いがわかりません。

変化があり次第、随時報告をしていきたいと思います。

コメント

  1. コバさん より:

    里山さん、こんにちは~

    確かに、簡易的なビニハに見えますね(驚)

    効果がどんなものか楽しみがありますね!

    • Medaka.Satoyama より:

      コバさんへ

      毎度!(笑)

      簡易ビニルハウスの効果は???です。今現在、保護していない水槽のホテイアオイも青々しているので。あくまで日が当たった時の効果しか無いので、水温は測っても大して意味が無いかなと思います。

      12月~2月にかけての寒い時期にどうなるか?ですね。それまで持つかな?
      持てば持ったで「効果アリ」なので、他の工夫次第かな?となります。